聖騎士の淫情
【ボイスコミック】文学女子に食べられる2
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目次
【ボイスコミック】文学女子に食べられる2ってどんなボイス作品?
※こちらはボイスコミックの「追加コンテンツ」になります。別途「本体」をご購入する必要がございます。文学サークルのフェチ系後輩女子に童貞男子先輩が食べられるストーリー第二話『優しくひっそりと…その深い愛で…』
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大学生になっても恋人もできた事がなかった人見知りの童貞だった僕。そんな僕が、同じ文学サークルのいつも一人でいる無口で地味目な後輩女子に密かに恋心を抱いていた。
その後輩女子は、整った容姿をしているが化粧っ気は無く、いつも置物のように無反応で本ばかり読んでいて、周りからも少し怖がられ距離を置かれていた。
ある日、突然彼女の方から話しかけられ、飲みに誘われた。そこである告白をされ…そのまま誘われるがままに彼女の部屋へと向かった僕は…彼女に食べられ…彼女に愛の告白をされたのだった…
そしてその夜の翌日。いつものサークル室へ向かうとそこには昨夜の事など無かったように彼女は本を読んでいた… *****
男子を甘責めするのが大好きなフェチ系女子に徹底的に射精させられ、セックスを通じて愛の告白をされる純愛ストーリー プレイ内容等
男性受け、純愛、囁き耳責め(ささやき耳攻め)、耳舐め、手コキ、フェラチオ、喉奥、ディープスロート、前立腺攻め、アナル舐め手コキ、乳首舐め、乳首責め、道具責め、オナホコキ、授乳手コキ、先輩/後輩、大学生、恋愛、純愛、逆レ○プ、騎乗位、正常位、目隠し拘束、抱き締め圧迫セックス、アブノーマル、黒髪、スレンダー美乳、地味清楚インテリ、巨乳、着衣SEX、断面図、中出し
*精神的に逆転無しのままの女子から誘い受け正常位セックスがあります。男性受け物としての厳密さを求める方はご注意ください。 サークル:ひまわりのたね作:種乃なかみ文学後輩女子:花杜めい
【ボイスコミック】文学女子に食べられる2の評価
【ボイスコミック】文学女子に食べられる2はこんな人におすすめ
- 男性受けでヌキたい人
- 中出しを愛している人
- 言葉責めを探している人
- インテリが好きな人
【ボイスコミック】文学女子に食べられる2の感想とレビュー
もちろん断れるはずがありません。個人的にはコスプレのバリエーションを増やして欲しい下品なプレイも追加して欲しい堕ちる瞬間の追加でも星5です。個人的にはボイスコミックの真髄は別にあると考えています。聴くたびに「ヒロインいいなあ……」と好きになれる良い作品です。
気になるチンチンはAとBはノーマルサイズ、Cはデカチンです。その姿を見続けて、好きにならないわけがない!最近DLボイコミさんが作っている複数人の聞き手が登場する作品の発展形です。クチュ音とかはそこまで聞こえないです。その中で音楽の流れる辺りが一番楽しかった。
下品成分がもしや少なめか……?と最初は思っていましたが、耳元に持ってきたモノをしゃぶり始めたりいつもの淫語を聴けて「あ、いつものだ」と安心しました。今回花杜めいさんの毎日20日間のチャレンジとの事で、楽しみに聞いております。手コキと耳舐めなので「喘ぎ声がうるさすぎる」みたいなこともないのでエッチさと癒しの塩梅をいい感じに堪能できます。
はい、レビューに入ります。姉の方の客Aとしての視点と、妹の方の客Bとしての視点を選択できます。〇校生や〇学生にも聞こえるボイスでずっとシコシコって言ってくれます。そういう人には「よっしゃキタコレ」な作品かもしれません。たくさんのお姉さんとメスガキにわからされる体験が出来ることでしょう。
良い作品を作ってくださったサークルさんと良い演技をしてくださった声優の方すべてに感謝します。とってもイイ催眠をありがとう!彼女は処女。今作を聴いてびっくりしました。なんかそういう突拍子のないのが夢っぽいなー。本作は普通のオナ指示が(練習モード含めると)4つ、男性受け系のオナ指示が1つ、シコシコボイスのみで射精指示の無いものが1つ、とかなりコスパの良い作品となっています。
声は甘く優しいです。淫語多めで比較的激しめに乱れて喘ぎます。言葉責め好きな方には、性癖にダイレクトに刺さると思います。舐め音ソムリエの種付おじさんとしては、そこが唯一の残念ポイントでした。行為で言えばセックスの他にオナホコキやお口えっちがあります。
どうしてこんな説明文になっているんだ……「おほ声」大好きな漏れからすると神のような作品だったよ……CVは初めて聞く花杜めいさんでした。花杜めいさんが「臨場感やリアル感を重視した」と仰っていたが、確かにこれは演技を超えた演技というか、役になりきっている、役と同化してしまっていると感じた。
後半では、ご主人様よりもDLボイコミの方が性活にハマってしまって、より淫乱になった様子を聴くことができます。一粒で二度美味しい作品です。もっと激しいのを想像していたが、息遣いもリアルさを感じさせられるからこれはありだな思う。
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