聖騎士の淫情
【ボイスコミック】おひとりせっくす
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
【ボイスコミック】おひとりせっくすってどんなボイス作品?
※こちらはボイスコミックの「追加コンテンツ」になります。別途「本体」をご購入する必要がございます。「触ってほしいよ…お兄ちゃんから――」
少し切ない兄妹×純愛。おやすみせっくすシリーズ続編。
堅物で真面目な兄・章(あきら)おおらかで明るい妹・唯(ゆい)
両親の離婚後、父親代わりに唯を大切にしてきた章。2人は一線を越えた関係に…。
※「おもいでせっくす」の続きとなっています。この本のみでは話が分からないので「おもいでせっくす」の後にお読みください。
体の関係を持ってから3年後――文化祭での”告白”からぎこちなくなっていた兄妹。
兄に触れてほしくても言い出せない妹はこっそりとローターを使って…機械の振動で無理やりイき続けながら兄を待つものの…
――私が言えば触れてもらえる…お兄ちゃんは優しいからだけど、本当は…――
「おもいでせっくす」後を妹視点で描いた番外編。
兄妹×純愛をテーマに、背徳的ながらも純愛なHが堪能できます。
※「おやすみせっくす総集編」→「おでかけせっくす総集編」→「おとまりせっくす総集編」→「おあずけせっくす」→「おもいでせっくす」の次にあたる話です。
※シリーズの中でもかなりストーリー寄りになっています。描写は妹の1人Hのみです。
※更にストーリーは続行中。順次配信予定(次回:おやすみせっくすAfterGrowth)
作/三上ミカアクアドロップ2020年春発行作品唯:松岡侑里
【ボイスコミック】おひとりせっくすの評価
【ボイスコミック】おひとりせっくすはこんな人におすすめ
- シリアスでヌキたい人
- 女性視点でヌキたい人
- 近親ものを愛している人
【ボイスコミック】おひとりせっくすの感想とレビュー
特に3つ目はめっちゃMな私には刺さりました。本番シーンはそれに加えてマ◯コの描き込みやヌルヌル動くアニメなど見応えや実用性がありかなり楽しめました。笑顔はAパート。しかも過去作ではカーテン越しであったりします。最初の視聴時に、トラックの残り時間を見て発射タイミングを調節する際はその点だけご注意ください。
ペット呼ばわりは相変わらずです。女性のカウントを聞く音声という関係上、それを想像する余裕も、聞き手にはしっかりある作品だと思います。優しいギャルにイチャラブで癒されたい方に是非お勧めな作品です。松岡侑里さんもはやあまり言う事がないレベルです。
気まぐれで前作を購入。松岡侑里はいつもの感じで安定したヒロイン。変化少しずつ自分のモノになっていく過程は最高でしたもちろん、目がハートになっているのでは?と思えるほど……松岡侑里さんの演技もとても良く、色々なプレイが楽しめるので、シチュエーションやサンプルで気になった方はおススメです。
まずはパンツをおちんちんに掛けることから始まり、少し煽られながらもシコシコしてくれます。自然なギャル感溢れる声が魅力的な松岡侑里演じるJKによる、暇つぶしで包茎チンコを弄ばれるM向けシチュの音声作品。非常に完成度の高い作品だと思います。これ完全に「おほ声」特化作品です。
普通ならペニバンJKにお尻を犯される男子教師が聞き手なのだろうけど、自分をペニバン女子の方に置き換えて先生をペニバンで犯す!待ってます。こちらも搾乳機プレイ時の若干強引な部分も程よくマイルドにしてくれており、いいアクセントになっています。不器用な感じがしてなんだか放ってはおけない。
呼吸音は聴かせどころを押さえています。少女という方にはピッタリの構成になっているかと思います。値段、内容共に満足のいく物だった。デレという程でもありませんが、ついにデレたか?と思ってしまいます。ノリノリで搾ってくれるのでくそかわいい。そういう意味でもこの作品は沢山の人に届いて欲しい。
服従したらほんと素晴らしく甘やかしてくれる魔王様ですね。囁きをメインとしたプレイが好きな方であれば問題ないと思います。DLボイコミさん、もっと大きくてもいいよ!松岡侑里さんが「臨場感やリアル感を重視した」と仰っていたが、確かにこれは演技を超えた演技というか、役になりきっている、役と同化してしまっていると感じた。
今作も即買わせていただきました。ガッツポーズです。酒場で怪しげな美人のお姉さんに声をかけられ、ちょっといたずらをされてそのままお持ち帰りされちゃう……というシンプルな構成です。音声を聞く前に女性用パンツとローションを準備推奨。そして個人的に一番のドシコりポイントはヒロインが生ハメセックスしだした後の松岡侑里さんの戸惑いからヤる気になるまでの流れです。