聖騎士の淫情
お兄ちゃんは妹のオナホ奴隷~オナサポ編vol.1~
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目次
お兄ちゃんは妹のオナホ奴隷~オナサポ編vol.1~ってどんなボイス作品?
オナサポシリーズ第一弾!妹に手伝って貰って、指示通りにオナホを動かす至福のひととき!
第一弾は恒例のワンコイン作品です。エロ画像をオカズにオナニーをするお兄ちゃん。そこへこっそり妹ちゃんがやってきて…
エロ画像でのオナニーを応援するオナサポ作品です。シリーズ最初の作品なのに、いきなりニッチな内容…すみません!こんな作品が欲しかったんです!パソコンかスマホでエロ画像を見ている想定ですので、スタイルの違う方はご注意ください。
妹にオカズとオナニーを見られている羞恥的快楽。そして、支配的なオナサポを受ける被虐的快楽。妹に屈服する悦びをお楽しみください!
「ほら、恥ずかしがらないでお声を出して?あたしが聴いていてあげる♪」
■シチュエーションオナサポ、寸止め、囁き、耳舐め、優しく罵声
■イラスト今回もオナホコキ業界を牽引するHANABi様!タイトルなどの文字無しバージョンを同梱しております。
■トラック内容・エロ画像R.mp3・エロ画像R(SEoff).mp3・エロ画像L.mp3・エロ画像L(SEoff).mp3・エロ画像mono.mp3・エロ画像mono(SEoff).mp3どれも内容は同じです。Rは囁き声が右耳から聴こえてきます。Lは囁き声が左耳から聴こえてきます。monoは囁き声が両耳から聴こえてきます。SEoffは効果音が無いバージョンです。
■差分について全トラックに囁き声がありますので、それぞれ右耳・左耳バージョンが選べます。ただし、トラックの全てが囁き声で進行するわけではありません。内容の一部分で、効果的に囁き声を使用しております。真中から左右に移動する疑似バイノーラルもございます。また、左右から均等に聴こえるモノラルバージョンと、効果音の有無も選べます。
収録時間:各12分14秒声優:みる☆くるみ 様イラスト:HANABi 様SE:みじんこ素材台本:うさげ
続きを読むお兄ちゃんは妹のオナホ奴隷~オナサポ編vol.1~の評価
お兄ちゃんは妹のオナホ奴隷~オナサポ編vol.1~はこんな人におすすめ
- オナサポが好きな人
- 逆レイプを愛している人
- 言葉責めが好きな人
- 男性受けに興味がある人
お兄ちゃんは妹のオナホ奴隷~オナサポ編vol.1~の感想とレビュー
多分だけど搾乳機をこんなに使った作品は珍しいと思うのです。特に喉奥まで咥えるフェラの「奥まで全部飲み込んでる感」がすごかったです。全裸で商品として提供されおちんぽにクリームやらチョコチップなどをセルフトッピング。おまけの両耳なめはセリフ少なめでえちえちと言うよりはASMRとしていやらしいくらいの音を聞くときにおすすめです。
えっちな気分になってはぁ……はぁ……と息を荒くして甘く囁きうっとりするみる☆くるみさんの声が最高です。そういう意味では健全?なシナリオといえるかもしれません。焦らし方が個人的に好き。初めは童貞は好きな子ができてから。理由はどうあれオタクだけど可愛い幼馴染とクラスで1、2を争う美少女が2人、家に来る……その時点でもうドキドキするシチュです。
距離感の近い性格なのもあって宅飲みに近いかも。唯一残念なのはバイノーラルでは無くモノラルのみだという事でしょうか。みる☆くるみさんの演技が素晴らしく、姉の責任感に加え、母性を感じる口調がとても気に入ってます。個人的にみる☆くるみさんの良いところだと思っているのが通常の喋りとオ〇ニー時の声のギャップです。
夫に感情移入して脳を破壊されてしまう可能性がある故。みる☆くるみさんの少し低温な声と優しい言葉遣いからとても安心感を覚えました。「オチンチンの取り合い、精子の取り合い」なんだそうです。何よりこれっぽっちも心の壁がない。オナニー音声と耳舐めの音声があり、めっちゃヌケます。
目も眩む程の美女からぐっちょぐちょにされておきながら何故彼らはああも長く耐え続けられるのか。メイドさんの主人との二人きりの生活の中でより大きくなる恋心と主人を労る気持ち、繋がりたいという願望がすごく可愛いです。それは音声だけ聴いても楽しめるという点。
公園のトイレで、本当は足音なんてしてないが、足音がするとあなたがいい、声を抑えようと頑張るが、漏れ出てバレちゃってると思ってるJKをいじめてるシーンが最高に楽しかったです。みる☆くるみさんは自分が以前プレイしたPCゲームでは歳上キャラだったので、やや幼めの雰囲気の今回のヒロインは少し意外にも思えましたが、上手くハマっていたように感じられました。
今作を聴いてびっくりしました。ナマイキなメスガキ妹に誘惑されて襲っちゃう音声作品。余談です。現実に疲れる方への処方薬としてうってつけの一作です。(今作からでも聴けないことはないのですが、モヤっとするところがあるかと思います)自分もそうでした。