【ボイスコミック】変身ヒロインVS悪の科学者

音声がまた、マッチしていて良いんですよね。イラストのような子がいる図書室なら毎日通ってしまうのも頷けます。しかし私は体験型の音声作品だと思って購入したので少し残念でした。（一部省略）｣という台詞は、作品の世界の中のお兄さんだけでなく、現実にいる我々に向けて｢辛いときにまた聞いてね｣と言っているようにも聞こえた。

花杜めいちゃんだと思っていました。動物の本能といった感じに妹ちゃんは発情して、ミルクを搾りながらのエッチや大きいおっぱいでのパイズリなど、様々な事をしてくれます。実質として嫁になったなと、感動するしかありませんでした。決してドSというわけでもなく、かといっていい感じに責めてくれるので、癖がなくとても聞きやすい作品になってます。

添い寝導入から始まって、あーこりゃゆっくり寝れるぞーと思い、初めの電車のシーン。この演技……これから標準装備されるんです。催眠前と催眠後の演じ分けは本当上手。そのため死の危険を感じることはなく絶対に敵わない相手に気持ちよくされながら射精のことで思考をいっぱいにされてしまいます。

一方の女の子にはオスの欲望を受け入れてもらいながら、もう一方にはそれをなじられることで2倍のダメさ加減を受け入れてもらっている羞恥心でグズグズになっちゃいます。個人的に花杜めいさんの良いところだと思っているのが通常の喋りとオ〇ニー時の声のギャップです。