媚びて媚びて下品な声出しながらオナニー

もはやただの世話焼きクーデレ彼女みたいになってますね。声優さんの声が好きな方はとくにハマれると思う。その声がまたとても華奢で可愛いのです。とある出来事がきっかけで、彼女は一歩踏み出すことになります。アヘ顔大好きな方におすすめです。同じシナリオの人の作品でかなり設定やシチュが酷似しているものがあります。

ただ、作品の構成がちょっとモヤモヤしてしまいました。後はまぁ期待通りに前戯以外の本番は全て中出しなのでそれが好きな人にもオススメです。特に印象的だったのは主人公とヒロインがメールを見て、今までの出来事を振り返るシーンです。個人的に聞きごたえとして男が二人いることによるネトリとネトラレを同時に楽しめるということです。

謝りに行ってもまた挑発されて襲ってしまいます。そんなエロいお姉さんがぼくたちは好きだ。堕ちてた後もGOOD最後はハッピーエンドで終わった点も私の評価は高い。全体的に甘い雰囲気の作品で、特に好きと言われながら耳舐めしてもらえるのは良かったです。

完全に開発されたお尻に、ヒロインのオチンポを挿入されて何度も射精させられ、完全に雌堕ちしてしまう音声作品です。作品名も10分とだけでは中身が掴めないことも気になりました。そして催眠と催眠解除を繰り返す、言葉を復唱させる、などして自ら選択させるという形で「精子競争」なる、普通に考えればありえない行為を納得させてしまう。