聖騎士の淫情
【ボイスコミック】歩音調教日誌Vol,2-お部屋えっち編-
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目次
【ボイスコミック】歩音調教日誌Vol,2-お部屋えっち編-ってどんなボイス作品?
※こちらはボイスコミックの「追加コンテンツ」になります。別途「本体」をご購入する必要がございます。公園での青姦セックスが終わったと思ったら部屋に上がり込もうとする男…押しに弱い少女、歩音ちゃんはエッチされるとわかってあげてしまうのだった…歩音ちゃん調教シリーズ第2段はお部屋でのきせかえH!プライベートな空間や思い出までセックスに塗り替えられていく――歩音:花杜めい
続きを読む【ボイスコミック】歩音調教日誌Vol,2-お部屋えっち編-の評価
【ボイスコミック】歩音調教日誌Vol,2-お部屋えっち編-はこんな人におすすめ
- エプロンを探している人
- 少女に興味がある人
- 中出しを探している人
【ボイスコミック】歩音調教日誌Vol,2-お部屋えっち編-の感想とレビュー
(これはおパンツをもらう設定なのだろうか……)それゆえに内容も少し淡白なのかなと思ったりもしたのだが、杞憂に終わった。大人の余裕というやつでしょうか。寝ている主人公に対して彼女が布団の中でフェラチオをして起こしてきます。行為で言えばセックスの他にオナホコキやお口えっちがあります。
実はウブで一途な彼女が見せた勇気は、放課後の誰もいない教室というシチュエーションもあいまってドキドキさせてくれること請け合い。そしてここがミソなのです。色気ムンムンなのです。やつですね。1つだけ気に入らなかったとこがありましたそれは「みんなオチンポしか言わない」ってとこでした。
キツ過ぎないので楽しみやすいです。(この際パンツの柄は言っていないので、実質無限の想像が出来る)展開がほかの作品と違うのが面白い作品です。夫が夕方に帰ってくる前の間、自慰に耽るという話をしてこちらの背徳感を煽って本番スタート。花杜めいちゃんだと思っていました。
たっぷり4時間越えの濃い内容なのにお値段は控えめにしてくれていて、全ての満足度が高いです。そこまで長いわけではないです。食糧不足の解決のために精液を搾り取る、というなかなかにぶっ飛んだ設定の作品です。甘い雰囲気からエッチな展開へ発展してからのドスケベ具合も好みでした。
時間にして10分弱です。「北風と太陽」と言う寓話は、半ば一般教養レベルで有名なので過度な説明は必要ないかも知れません。花杜めいさんの演技力がとても高くて、本当に見られているかのような臨場感でした。おしっこをしたパンツを使ってなかなかエグい事をしてきたりします。
そして、大義を得たため、めっちゃグイグイときます。気持ちよかったのでOKです。台詞無しでも今何をしているのか分かるのが好きで、今回はキスとフェラと添い寝とで位置の変化がたっぷりと楽しめて、R18でありながら料理パートもあったり、えっちの前後のやりとりが他作品よりも多かったりとえっち以外も楽しめる作品でした。
かなりマゾ向けな作品です。作品名に「勇者狩り」なんてあるものです。しかし確かに甘ったるいんですよねぇ。クールさとは裏腹に行動、セリフがあっつあつです。軽い音声程度なので、着衣が大好きなガチ声フェチは抜けないと思うんです。この作品は聞く前に内容説明を読むととてもエロイです。
……ただ、導入パートについては、少しあっさりだったかなと思います。余談です。いつでもどこでも好きな時にエロエロしていいとは刺さって仕方ない。絶頂シーンは0:36です。全体的に恋人のようなあまあまラブラブHで満足度が高い作品でした。音声としてはここの単発のみでも楽します。