リゾートホテルのチャペルにて、新婚旅行での・・・

あくまでもアルコールによるキメセクですよ。官能小説の朗読を挟みつつ冷静に先輩をエロく責めていく様子が何となく品のあるマゾ責めという感じで雰囲気が良かったです。（トラック4はの発言は、「嫁」を「セフレ」に読み替えれば、ほぼ先生の本音になると、筆者は考えています）

最後はヒロインを我が物にするのではなく、旦那の元に返しつつ、見も心も奥深くではお兄さんを求めていて、しっかり妊娠もして。中学とか高校の時にこんな保健室の先生いたら、間違いなく足繁く通ってましたね。全く知らない自分も楽しめました。そして最後は耳舐めしこしこでフィニッシュ。

結果は不発だったとの事。最高に決まってるでしょ、ソレにこちらの事が好きだときた、そうなったらもう何でもしてあげたいですね。聞かれたら私は迷わずちさとセンパイを挙げます。このむちむちはぽっちゃりという意味のむちむちではなく、巨乳の方のむちむちです。

一体どんな感じなのだろう？と思った方は、是非体験版から聞いてみて下さい！あまあま成分がたくさん感じられるので大変満足させて頂きました。えっちでノリノリな女の子にスイーツとしておちんぽを味わわれる音声。古来から繰り返された結末ではあります。しかし、なんと男子はごくわずかしかいないのだった……的なお話は結構設定としては見かけます。

憑依された事によりまれに語尾が変わる点も最高。しかし、九谷さんと愉快な仲間たちさんの作品が好きであれば、期待した物が得られると思います。