あかなめっ娘と! ～もんすたー娘06～

公開:2015年06月03日（最終更新:2024年12月29日）

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あかなめっ娘と! ～もんすたー娘06～ってどんなボイス作品？
あかなめっ娘と! ～もんすたー娘06～の評価
あかなめっ娘と! ～もんすたー娘06～はこんな人におすすめ
あかなめっ娘と! ～もんすたー娘06～の画像を紹介
あかなめっ娘と! ～もんすたー娘06～の感想とレビュー
あかなめっ娘と! ～もんすたー娘06～のボイス作品情報

あかなめっ娘と! ～もんすたー娘06～ってどんなボイス作品？

「もんすたー娘」シリーズ第六弾は、腰の低い小柄な少女妖怪「あかなめ」が、あなたの住むアパートに来るお話。お風呂の垢を舐めさせて欲しいと言うあかなめちゃんに、あなたは自分の体から直接垢を舐め取ればいいと提案する。なにも知らないあかなめちゃんはあなたの甘言に乗せられ、体中を、そして男性器までも舐め始め、そしてついにはその体を逆に舐めさせてしまうことに。少女に舐めてもらったり、少女を舐めたりする、淫らな妖怪譚。

01訪れたあかなめちゃんに、風呂ではなく自分を舐めろと言うあなた。キスや耳舐めをしてもらう。(左右反転あり)
02体の隅々まで舐めてもらう。(左右反転あり)
03そしてペニスも舐めてもらうことに。射精された精液が、垢よりも美味しいことを知るあかなめちゃん。

04逆にあなたがあかなめちゃんを舐めてあげることに。お互い舐め合う。

05なにも知らないあかなめちゃんとセックスをする。膣内射精に喜ぶあかなめちゃん。

お互い、舐めて舐められる時間は、およそ62分。エッチなSEのありなしが選べます。お好みの方を聴いてください。本作にはBGMは含まれておりません内容のイメージは体験版(約7分)でご確認ください。

声優 : 小春日よりイラスト : 小石ちかさ

あかなめっ娘と! ～もんすたー娘06～の評価

あかなめっ娘と! ～もんすたー娘06～はこんな人におすすめ

フェラチオを探している人
女性視点に興味がある人
フェチを探している人
淫語に興味がある人
妖怪に興味がある人

あかなめっ娘と! ～もんすたー娘06～の感想とレビュー

名無しさん
そこはお聞きになっていただいて。言い伝えで、発情するというお風呂があり、それで従業員が全員妊娠してしまい、一人になって悲しくなっているところに主人公がやってきます。おちんちんを一番刺激されるコースだと思います。そんな中主人公ともお別れしようとします。
名無しさん
魔王様はややお姉さん寄りな感じで話してくれます。メインはヒールで踏み踏みなのです。そしてそれはすべてとても魅力的です。感じ始めてくるとやや低めの声で喘ぎ始めるのが良いですね。貞操観念が逆転した世界で女の子にナンパされてエッチなことをするお話です。
名無しさん
そこまでえハードでははなく、あくまで相手をイかせることにこだわっているため、リョナやハードなSMが苦手な人でも大丈夫です。小春日よりさんの作品もかなり買ってます。最初はセフレ部の部活動としてエッチな事をする間柄でしたが、身体を重ねるにつれて、情が移っていき、いつしかセフレ関係から好きな人へと変わっていくのがいいですね。
名無しさん
保健室の先生に耳元で誘惑されて蕩けたい男子生徒諸君は今すぐこの学校に転校しましょう！もちろんNTRだけでなくクールなヒロインのじっくりとゆっくりと楽しめるプレイも最高でした。小春日よりさんの演技力がとても高くて、本当に見られているかのような臨場感でした。
名無しさん
それでこそ非支配欲がすごい満たされる。ワタクシゴトで恐縮です。自分の国で静かに過ごすことを望む王女がその願いを守るために弟である王子を籠絡してしまいます。エロに関しては、女の子にリードしてもらえます。甘やかし……ではあります。S彼女さんの作品の中でもトップクラスに「濃い」作品になってます。
名無しさん
チクニーだけさせてモノには触れさせてもらえなかったり、モノにおしっこかけたりとしっかり主従関係が出来ているのが最高でした。最初から無慈悲に練習させられたのちの3つのパートはどれを選んでも最高です。クールなメイドさんが好きな方にはもちろん、あまあま生活が好きな方にもオススメです。
名無しさん
ただ、最終パートに関しては二人と致した後にスッと終わってしまうので、もうちょっと余韻が欲しかったかな～。正にこういうのを蜜月って言うんだろう。前情報もなくて、いわゆるジャケ買いみたいな感じでしたが、黒タイツ好きにはたまらない作品でした。ファンタジーな設定にリアルなサウンドと演技を乗せた怪作だモォ～！
名無しさん
食ってみな、飛ぶぞ！（これはおパンツをもらう設定なのだろうか……）これからもお身体だけは無理せず、新しいチャレンジに期待してます。デレという程でもありませんが、ついにデレたか？と思ってしまいます。今回の作品なのです。絵とサンプル音声に惹かれて購入嫌悪していたオヤジを運命の人と思いこまされるシチュは、控えめに言って大好き。