淫語の巻2

お話しは死んでしまった牛の魂（？）がヒロインの乳に宿るという、すごい設定です。週末の楽しみとは言わず、毎日のように通って「また来たのおにーさん♪」とか言われたいです。即堕ちならぬじわ堕ち。新たな可愛さのジャンルを教えてくれた作品でした。ＭＩＹＵＫＩさんの演技もよく勝敗を決する大事なパートであるため、もっとエッチによる攻防を聞きたかったです。

こっちの気分を高めてくれて良かったですね。第一に話し方の控えめなボリュームと声質がすごく私好みでした。550円とかなりお安くなっている今、少しでも迷われたなら買うことをお勧めします。そんなエロいお姉さんがぼくたちは好きだ。ちなみにスクール水着とは。

男性器呼びはオチンチンからスタートです。前情報もなくて、いわゆるジャケ買いみたいな感じでしたが、黒タイツ好きにはたまらない作品でした。気になった方は是非！お姉さんなしでは生きられない体にされていく様は幸せですね。最後はヒロインを我が物にするのではなく、旦那の元に返しつつ、見も心も奥深くではお兄さんを求めていて、しっかり妊娠もして。

ガールズトークが下の方面に行くと結構えぐいのもそう！食事やエッチなシーンも嫌々ではないのでメイドさんに奉仕してもらっていると強く感じました。他に類を見ない程にチン嗅ぎの質が良かったため、チン嗅ぎ特化作品の発売を熱望します。あんまり没入できませんでしたね。

いいですか。個別トラックはなく、常に3人同時での奉仕が徹底されているため、臨場感がケタ違いでした。