拾ったアンドロイドがSEXマシーンだった!

そこで本作品をおすすめします。気まぐれで前作を購入。これからもお身体だけは無理せず、新しいチャレンジに期待してます。囁きと耳舐め、手コキで責めてきます。まあ、あまあま路線な本作です。こちらも嬉しいですね。他の作品の主人公ズがタフガイ過ぎるのです。

その思いの人はきみに「なんで今まできづいていないの、こんな素敵な、優しいな、私を理解してくれる人がすぐそばにいること」みたいな言葉が送ってくる時は何だかすっごく幸せを感じました。全体的にソフトM向けな作品です。特に『愛』についてリサ・リトは村の住民と同じく、これ以上人を減らさないための種の保存として『子作り』を求めます。

妹は基本的に口が悪いが兄の事は嫌いではないくらいの距離なのかな？って感じに最初は思っていました。最初の甘いキスシーンがじっくりねっとりと行われるのです。耳元でそのあっつあつな内容のセリフを囁かれるとものすごくゾクゾクします。そして精液の求め方も丁寧に決して強制や拘束ではなく、こちらに満足してもらう事を前提に行為を行います。

俗に言う、砂糖を吐くほどの甘さって奴です。当然マゾ向けの作品でもあるのです。聞き手をひんむきだしたり生ハメにそこまで抵抗無かったり結構ハチャメチャな貞操観念。バス車内という公共の場で。ここが音声作品のいい所。場所を問わずどこでもまた琴子ちゃんと会えると意識できるみたいで。

個人的にはもっと攻めて欲しかった所です。行為も飾られたようなきれいなものではなく欲望のままにするような感じに聞こえます。