開膣一番!はじめまして!白雪ひなです!

射精後トラック時間でまだ8分ほどあります。前作よりもヒロインの子供っぽいところもあり、前作で感じた背伸び感がないのが良いですね。聴覚を埋め尽くさんばかりに迫る最新音響技術の粋を尽くした三方位エロの前に、二つしかない人間の耳が耐えられるわけがないんですよね。

処女だし今回もセックスはなし。淫語だが淫語でないメイドさんとの濃い日々に没頭しましょう。今回は本編Hシーンとオマケ要素の二つに分けてレビューしていきます。前半のクールトーンから後半の可愛い感じ（喘ぎ声）まで聞きどころ満載です。「た」から始まる名前のお兄さん、特に「たっくん」と呼ばれていたことがある者は覚悟を持って臨むべし。

基本的に保健室のベッドの上で行われる為、密着感が○。全身ペロペロちゅっちゅされてからのWフェラ+キス、乳首舐め、耳舐めといったペロペロパラダイス。オナニーが始まってからはクチュクチュ音が凄く、欲求不満らしいので喘ぎ声よりは「オ〇ンチン欲しい」などの隠語が多め。

エロシーンも多少の導入部分もあり、ゲーム本編をやったことなくても大体の状況は推測できるエロシーンです。わざわざゲームを起動して回想開いてっていう作業をやらずにとっとと見に行けるのは嬉しいですね。変態的なご主人の提案に嬉しさが隠せないとことかもう可愛くて可愛くて白雪ひな。

次回作も期待できそうな会話内容でした。カウントダウンに加え、ぶっかけを煽る声掛けがグッと来ました。是非今のうちに！子供を作れば恥ずかしくないと言う理論から、お兄ちゃんと子作りしようも考えて、種付け交尾に入るのもすごく良かったです。