関西弁お姉ちゃんにエッグいフェラされてちんぽぶっこ抜かれる音声

素晴らしいと、心の底から思いました。長い間のオナ禁で溜まりに溜まった性欲を、乳首を噛んで舐めながら下着で発散しまくるのがマジでツボ！無口メイドさんがフォーリーサウンドならではのハマり方をしていたので書きたいと思います。メスガキやお姉さんのシチュエーションで色々楽しめます。

JKの文化祭風俗とかみたく隣の様子が全部筒抜け丸聞こえ、というよりは扉や壁一枚向こうで耳を澄ます。今年の性夜は先輩と一緒です。全体としては、ほぼ40分です。特にエピソード1と2はまるで別人？と思う程シチュエーションが移り変わる本作のコンセプトにマッチしていたと思います。

最後の思い出づくりとして、温泉街に訪れます。連続絶頂して泣き叫ぶ結構な鬼畜シーンのはずが、妹のモーモーが可愛すぎて、抜きつつほっこりしてしまう不思議。持ってない方でもフルカラーでボリュームも満点なので是非読んでもらいたい。普段の人妻らしい落ち着きがありながらしっかり可愛らしさを感じさせる話し方と、行為中の獣のような激しい喘ぎ声のギャップが興奮を誘う。

この作品はアニメ声の女の子を一つの売りにしているからなのか珍しく台詞多めです。日常パートを挟むことによってキャラ付けをしっかり伝えてきてくれるのでコンセプトが死んでおらずわかりやすい作品でした。話が進むごとにその理由も変わってきて同じセックスでも『気持ちの変化』が描かれているのが印象的です。