焦らされたあとに子宮グリグリオナニー

1トラック10分ぐらいだから、聞きやすく長いことかけて楽しめる作品なのです。けどヤンデレの地雷を踏むというかきちんと抵抗して欲しいんですよ。そして中出しを要求する彼女の声、イキそうな雰囲気さえ感じられる態度、これらも素晴らしかったです。あるいはキャラの枠を超えて、みなみさんの中からヒロインという人格が新たに生まれたのではないかとさえ思う。

JKまとめの方も知らなかったので調べたら一応Twitterはやっていましたが、前作の乙女向き音声のツイートがあるだけでこの作品のツイートはなかったです。中身の方は距離をどんどんつめてくるJKギャルと、オタクなのでドギマギしながらお話が進んでいき、まずはお口でゴー！

とってもエッチでゆるゆるな馬鹿さ加減に溺れてしまいましょうこれがこの価格でいいのだろうか……。第一に話し方の控えめなボリュームと声質がすごく私好みでした。カジュアル系J○ギャルっぽい印象を持つかもしれません！もっともっと変態的なオナニーが聴きたくなる作品でした。

みなみさんは妹系の印象がどうしても強かったけど、こんな包容力のある女性を演じることもできたのかと驚いた。私自身こういった作品をあまり購入した経験が無いです。作品の作りとしても、複数プレイパートでは二人の掛け合いも結構あるし、行為中はもう一人のJKが囁いてくれたりするので、二人いることがちゃんと活かされていて良かったです。