自慰禁止～こんな私の切実なモノローグ～ vol.11 ゆき・痴○編

公開:2024年05月11日（最終更新:2024年09月11日）

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自慰禁止～こんな私の切実なモノローグ～ vol.11 ゆき・痴○編ってどんなボイス作品？
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自慰禁止～こんな私の切実なモノローグ～ vol.11 ゆき・痴○編の感想とレビュー
自慰禁止～こんな私の切実なモノローグ～ vol.11 ゆき・痴○編のボイス作品情報

自慰禁止～こんな私の切実なモノローグ～ vol.11 ゆき・痴○編ってどんなボイス作品？

1年間、通勤時の電車内で痴○を受け続けているゆき。

恐怖と嫌悪。これらに支配されているはずなのに、肉体は「正常な反応」を示してしまう。

こみ上げてくる巨大な波を必死で押さえ込もうとするゆきと、堪能しようとする肉体。

そんなゆきの反応を愉しむかのように玩弄する痴○男。

寸止めに次ぐ寸止め。日々嬲り尽くされるゆきには、自らトドメを刺す道しか残されていなかった。

ところかまわず発情する娘たち。

スイッチが入ったら最後、もはや自制不能。

声を押し殺しながら、肉体が満たされるまでの秘めごと。

◇ INDEX ◇
1. 事の発端は1年前
2. 電車内・玩弄されるゆき
3. 自宅・自分でトドメを刺すゆき
4. 電車内・ここにも被害者が…
5. 自宅・今夜も自分でトドメを刺すゆき
6. 電車内・核心を突かれるゆき
7. 自宅・毎晩自分でトドメを刺すゆき
8. 背後から逆襲するも発情してしまうゆき
9. 朝のひととき
10. 玩弄に耐えきれず途中下車してトイレに駆け込むゆき
11. 職場で同僚ちゃんに相談するゆき
12. 電車内・ついに声を挙げるゆき
◇ CV ◇
shiyu 山富士チワワ
桜あまね
楠木マれ
梅雨姫
上総若葉 ◇ 時間 ◇
63分 ◇ 呼称 ◇
オマ○コ
オチ○チン ◇ ファイル形式 ◇
mp3(320Kbps) ※ 本作品には修正音、BGMは入っておりません。

※ 本作品の一部またはすべての二次使用(複製・販売・レンタル・転載・アップロード等)を固く禁じます。

自慰禁止～こんな私の切実なモノローグ～ vol.11 ゆき・痴○編の評価

自慰禁止～こんな私の切実なモノローグ～ vol.11 ゆき・痴○編はこんな人におすすめ

オナニーに興味がある人
淫語でヌキたい人
汁/液大量に興味がある人
OLが好きな人
ささやきでヌキたい人

自慰禁止～こんな私の切実なモノローグ～ vol.11 ゆき・痴○編の感想とレビュー

名無しさん
そして中出しを要求する彼女の声、イキそうな雰囲気さえ感じられる態度、これらも素晴らしかったです。涙はBパートでの出来事です。体験版を聴いてわりとスタンダードな温泉旅館もの風だったので購入。「スケベな開錠条件の部屋に閉じ込められる」というショート漫画なんかで流行ったシチュエーションを音声作品に持ち込んだその発想を称賛するとともに、もっと流行って欲しいと思いました。
名無しさん
妹とラブラブなエッチがしたい、今までに体験した事の無い、新しい音声作品のプレイを味わいたい、と言う方にオススメです。また本編とオナサポパートが分かれてます。音声作品においては貴重な三回もの連続射精があり、自身の性癖的にメインで推していきたい。
名無しさん
やっぱり彼女なりたい気持ちをみせます。ずっとクチュ音は聞こえています。OLという事です。shiyuさんの声が好きな方はとくにハマれると思う。さすが天使堂！おちんぽを咥えられそのままフェラ抜き。前作から相打ちによるルート分岐になっています。背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じるshiyuさんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。
名無しさん
シナリオ自体もエロいことをしやすい内容からサクッと本編に入るテンポの良さとシチュエーションの面白さがGoodです。相変わらず淫語のチョイスが非常に性癖に刺ささります。不思議なことが起きるのが夢の中なんでしょう。イラストは音声の想像力を高めるのでこれだけでも満足です。
名無しさん
手軽に購入でき、手軽にプレイできるこの至高の作品を是非コレを読んだ人にも体験してもらいたい物だ。王道のハッピーエンドは素晴らしいと改めて感じられる逸品です。そしてここがミソなのです。これ完全に「おほ声」特化作品です。そして裏でうっすら聞こえているのがヒロインの声。
名無しさん
聴いていると、煩事雑事が悉くどうでもよくなります。膝枕耳掻きでたっぷり癒してくれながら、どうして主人公を選んだのか、どれだけ主人公のことを好きなのかたっぷり語ってくれます。秘密がバレるも発情しきった同級生にそのままなし崩し的にされてしまうえっちや、放送中の彼女をクンニで攻めたり逆に自分の放送担当時はお返しとばかりにフェラで攻められたりします。
名無しさん
参考になれば幸いです。ふたなり物でしか見られないシチュエーション。女性視点な要素は控えめに感じました。可愛いケモミミ娘戸とべろちゅーちゅっちゅしてらぶらぶ種付けしちゃいます。それも可愛い声で「まだダメです」はヤバい破壊力。黒ビキニやノーパンで待っていた発言から、どれほどのものか分かります。
名無しさん
本題はこの先、耳掻き等の基本のASMR的な癒やし行為が終わってからです。「事務的」とあります。飼ってた愛牛が帰ってきた。彼女が兄を本当に慕い、唯一無二の信頼を寄せていることがわかります。