あのねーちゃん、ぬいてくれるってよ!

なんと言うべきなのか言葉が出ませんが「空気感」。これがヒロインを演じる声優さんの声とお芝居にぴったりで、声を聴いているだけでも癒しとドキドキが押し寄せてきました。迷っているあなた。動物の本能といった感じに妹ちゃんは発情して、ミルクを搾りながらのエッチや大きいおっぱいでのパイズリなど、様々な事をしてくれます。

自分がその場の登場人物になっているかのような感覚になる距離感かあり、それもまた楽しく視聴できます。私はその方が好きなのでよかったです。自分のお気に入りは乳首責めされながらフェラチオ射精です。（一部省略）｣という台詞は、作品の世界の中のお兄さんだけでなく、現実にいる我々に向けて｢辛いときにまた聞いてね｣と言っているようにも聞こえた。

長い間のオナ禁で溜まりに溜まった性欲を、乳首を噛んで舐めながら下着で発散しまくるのがマジでツボ！超美少女のメイドさん3人がたくし上げでパンツ丸見えなんて興奮しないはずがないです。待ってます。そんな誰しも経験したであろう哀しみから、ご主人様は我々を救ってくれているのです。

ウマいッ！特にエピソード1と2はまるで別人？と思う程シチュエーションが移り変わる本作のコンセプトにマッチしていたと思います。指か何かをくわえてのチュパ音とか出してくれたりと結構下半身にきます。一見、勢いだけかと思いきや実は音声作品としてのポテンシャルを秘めています。