ウ○コに変わってお仕置きよ,ケツの下に顔を持ってきなさい!

最後に一言、俺がお兄ちゃんだ！台本も彼女が全部書いてるので、ほんとに想いが込もった作品だなと感じました。『絞られることに拒否権がない』という立場になりこれが快感にとって、丁度いいスパイスになっています。そしてラストはちょっとアヤシイ方向にいってしましますね。

先生の色気がぱないですね。ボイスが聞こえてきたので心の中ではガッツポーズです。ジャケットイラスト、声優さん、シナリオどれもアドが高いので買って損は無いです。色々な紆余曲折を経て、ヒロインの生意気な所も弱い所も愛らしい所も甘く蕩けてしまう所も、あまりに自然で現実と錯覚するくらいの実在感があった。

内容もぶっ飛んでいるだけあって面白い場面もあって気に入りました。この世界では女性が特に恥ずかしがることなくおち○ぽを扱います。まずはパンツをおちんちんに掛けることから始まり、少し煽られながらもシコシコしてくれます。涼菜ちゃんといっぱいいっぱい密着して、いっぱいいっぱい囁かれて、これでもかっていうくらい癒やされましょう！

ぜひおすすめです。社会という荒波に飲まれ疲れ果てた我らに差し伸べられた癒し。声優さんだけあって、バイノーラルの臨場感も音質も最高峰の作品で、吐息で耳をくすぐられる感覚や、耳舐めの緩急や深度の違いといったところなどいずれをとっても素晴らしいです。

めっちゃ絞られます。今回の杏仁声優さんの演技もとても自然でリアル。作品の流れとして、お兄さん（聞き手）と新妻ヒロインが街で偶然出会い、話を聞くと妊活中とのこと。