聖騎士の淫情
sequel Quest
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目次
sequel Questってどんなボイス作品?
【出演】エルローネCV. 手塚りょうこユイ CV.星岡奏衣
【ストーリー】異世界より召喚されし勇者。魔王を倒し世界を平和に導いた、彼のsequel(後日談)は喜劇か悲劇か……
笑いあり涙ありHあり!?の(時折シリアスな)珍道中が繰り広げられる。
【トラックリスト】トラック1:『プロローグ』トラック2:『第一話その美女危険につき接近注意』トラック3:『第二話湯煙温泉事件ファイル』トラック4:『第三話エルローネ救急隊』トラック5:『第四話ユイの茸料理三昧』トラック6:『第五話過去と未来のダンス(導入)』トラック7:『第五話過去と未来のダンス(エルローネの場合)』トラック8:『第五話過去と未来のダンス(ユイの場合)』トラック9:『第五話過去と未来のダンス(翌朝)』トラック10(エルローネ):『第六話とある勇者の後日談』トラック11(エルローネ):『第六話とある勇者の後日談(ハッピーエンド)』トラック12(エルローネ):『第六話とある勇者の後日談(バッドエンド)』トラック13(ユイ):『第六話とある魔王の序章』トラック14(ユイ):『第六話とある魔王の序章(ハッピーエンド)』トラック15(ユイ):『第六話とある魔王の序章(バッドエンド)』
2時間の大ボリュームの中には濃厚なHシーンもあり、結末は選択式で4エンディング!
sequel Questの評価
sequel Questはこんな人におすすめ
- パイズリを探している人
- 触手が好きな人
- レズ/女同士を探している人
sequel Questの感想とレビュー
キャラクターについては、お兄さんを癒すうちにえっちな自分に気づき、純粋が故にそれを受け入れてどんどんえっちになっていくのが少し背徳的で濃いの出た。30センチのペニバンに負け確定メス堕ち、お嫁さんイキさせられる作品です。ロリっ子は大好きなので聞く前から期待大でした。
声優さんが違うだけで全く違う作品となるので声優の素晴らしさを再確認させてくれます。声優さんが好き。お姉さんを犯すこれ!催眠パートと日常パートを繰り返しながら堕ちていく過程が詳しく描かれています。一瞬気になる程度でしたので、満足はしています。
主なプレイはフェラと妖艶で甘ったるい喘ぎが聞ける挿入シーンです。~初めは身体目的の肉体関係です~!特にスケベが際立つのは後半のスワッピングパート。気になるチンチンはAとBはノーマルサイズ、Cはデカチンです。本題はこの先、耳掻き等の基本のASMR的な癒やし行為が終わってからです。
最初は動けない勇者に対し逆レイプのようになっており、後半は勇者が完全に堕ちてしまい、自分からキスしたりと好んで甘やかされるような内容になっています。実は終盤で思いもよらない展開になったりして思わず「えっ!総じてストーリーが良かったです。「性に積極的なメイド」としては100点満点ではあるので、特に気にならない人には最高峰の作品だと思います。
ヒロインが自分の事を意識してもらうために、セフレになろうとするいじらしさと少しめんどくささを持ち合わせておりそこがまた魅力的だと思いいます。ド下品で、ねっちこくどエロい言葉責めや水音で終始ヒロインにリードされたい方には刺さる作品です。ヒロインちゃんのパンツが興奮させてくれますね。
この作品で珍しいと思ったのはCMNF(女性は完全に着衣のままで男性は全裸になる)のジャンルを取り入れていたのが個人的にはグッドでした。一粒で三度美味しい作品です。犯罪臭がムンムンです。イジメとあるようにそこそこ馬鹿にされる言葉が多いので慣れていない人は注意しましょう。
個人的な話で恐縮です。カウパーは愛液、精子は卵子。一応、はじめは童貞やファーストキスは奪わないように配慮してくれる所も優しくて素敵ですね。ドスケベなお姉さん2人に絡まれた結果、スライムすら倒せない勇者になってしまいました。ヒロインはかわいい後輩で主人公に対して大胆なアピールをしてきます。
他のスタッフにバレてはいけない緊張感もあるはずなのに安心感の方が勝る不思議な感覚でした。攻められているシーンです。しかしこの作品は一味違います。そして、CVの声優さんへのトリガーと十分になる。ヒロインはおっとりとした声です。癒しパートもエロパートもクオリティが高い上、値段もお手頃です。