聖騎士の淫情
暖かな女体と声に包まれて・・・
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目次
暖かな女体と声に包まれて・・・ってどんなボイス作品?
~~~GW企画第一弾!~~~
アナタは物心ついた頃から兵士として訓練され、戦場に駆り出されていました。
敵と教えられた相手を時には銃撃し、時にはナイフを突きつけて生きてきました。
しかし、ある時任務に失敗し、相手の捕虜となってしまいます。
目が覚めた場所は敵国の保有する拷問部屋。身体は椅子にくくりつけられていて動けなくされています。
そこにはひとりの女性がいて、柔和な笑顔でこちらに語りかけてきます。
当然、警戒心むき出しで相手をにらみつけるアナタ。
しかしそこで待っていたのは・・・柔らかくて暖かい彼女の身体がもたらす甘美な時間だった。
~プレイ内容~
胸に顔を埋めさせられたり、舌で優しくオチン○ンの皮を剥かれたり、精液を一滴残らず飲んでくれたり・・・アナタの全てを受け入れ、徹底的に優しく包み込んでくれます。
※注意事項※
・この作品はM属性の男性向けに作られています。ほとんど動かず成すがままにされることを想定して作っておりますので、そういうのが苦手な方は購入をご遠慮ください。
・こちらは『童貞ショタ狩り』というシリーズに属します。聞き手と愛撫してくれる側に歳の差がありますので、そちらに抵抗のない方にオススメです。
・この作品をお聞きになる際は一度性知識をすっからかんにしてください。そうすることで同調でき、物語に入り込みやすくなります。
・徹底的に優しいため、少し眠くなるかもしれません。そのまま寝てしまっても大丈夫な時にお聞きいただくほうが良いと思われます。
・また、イヤホンやヘッドホンで聞いていただき、物語に没頭することを想定して作っておりますので絶対に誰にも見られない環境でお聞きください。
本編合計収録時間:約45分出演:佐倉ありパッケージイラスト・企画・シナリオ・編集:ラーリ
続きを読む暖かな女体と声に包まれて・・・の評価
暖かな女体と声に包まれて・・・はこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまに興味がある人
- インテリを愛している人
- 癒しが好きな人
- ノーマルプレイを愛している人
暖かな女体と声に包まれて・・・の感想とレビュー
本作は、オタク系女子杏先輩が恥じらいながらも可愛く、エロくあなたのためにママを演じ、頭を撫で、耳を舐め、おっぱいを吸わせ、はさみ、エッチ。どれかが聴こえにくいという事が一切無く、どれも程よく且つ1番近い動作等の音が大きくで聴きやすく背景音まで気に出来ます。
おっぱい初めての音声作品、台本も本人が考案してるみたいです。もはやただの世話焼きクーデレ彼女みたいになってますね。お客さんに喜んでもらえるようにオナ禁もするようにお店から言われているとか。何よりこれっぽっちも心の壁がない。画像に負けず劣らずのエロ声なので、「閲覧」がホントにはかどります。
やっぱりグイグイはくるわけです。即おち!身体はもちろん心もです。確かに実際に見る夢も、情緒が不安定でめちゃくちゃ躁な時あります。ここまで脳を堕ちるかせる声ってはじめてだ。あくまで自分が買った音声作品の中ではと言う意味になります。(やったそれと聞き手である兄はデカチン君だそうで妹は気持ちよさそうでした)
操作が簡単なこともかなり助かりましたね。すごい力量のギャルによって奴隷に堕とされていく。この作品の一番の特徴がBGMなどもすべてヒロインを演じる「佐倉あり」さんの声「だけ」を使って作られており、こちらは特に注目してもらいたいポイントになります。
シリーズと大きく異なる点は、「癒し」に重きを置いているところだと思う。あくまで女性を眺めるだけみたいな作品なので、物足りない方には物足りないと思います。注意として、大きなカウント後のおまけは、本当にただのおまけなので、あまりそこには期待をしない方が良いでしょうね。
ショート動画でしっかりイチャイチャしてくれます。ch登録してみてはいかがでしょうか……!それに知らない佐倉ありさんを知れるきっかけにもなると思います。ある夜に酔っ払いのお姉さんに絡まれ連れていかれたら馴染みの旅館だったというお話。押すだけでなくあえて引いたり、ベストなタイミングで指パッチンしたりした結果、ヒロインは訓練に積極的になっていきます。
是非お手にとって下さい。そういう人には「よっしゃキタコレ」な作品かもしれません。3人のお姉さんそれぞれに乳首を責められます。ふたなりの妹とイチャイチャするお話です。佐倉ありさん演じる魔王様は、ゆっくりねっとりした話し方なので、お姉さん系な感じです。
佐倉ありさんの落ち着いたトーンのクールボイスで官能小説を朗読されるのが、他では味わえないゾクゾク感があって堪りません。他の作品の主人公ズがタフガイ過ぎるのです。みんな、この作品を聴いている時、さぞ悶々としたことだと思います。ストーリーものではないので各々のセリフは繋がってはいないが、方向性は同じなので不自然な感じは特にない。