【旧作アーカイブ】JKムカ着火淫語2 爆音フェラ処刑篇

たまらない。全てのトラックがとても素晴らしくAさん視点、Bさん視点とそれぞれの違いがあり、とても良かったです。男を射精に導いた後は、精液の染み込んだパンツを美味しそうに音を立てながらしゃぶる変態的な一面も見せてくれて、エロ可愛かった。音質の臨場感も文句なし。

連続絶頂して泣き叫ぶ結構な鬼畜シーンのはずが、妹のモーモーが可愛すぎて、抜きつつほっこりしてしまう不思議。たくさん射精させたら女の子の成績にプラスされるという決まりがあるんです。恋人同士の甘い感じのエッチなシチュエーションボイスに近い出来です。やっぱりこのあたりは割とM向け要素は残っているようですね。求めていたものでした。迷っている方は購入して損はないですよ。

子作りが目的ならセックス以外の行為は何の意味もありませんこれらは『気持ちよくなってもらいたい』という奉仕心から生じるものです。催眠系の快楽堕ち作品だと、冒頭で使って100%精神をアンロックするというお手軽な物が多い中で、こちらは作中の時間軸としては数カ月以上を各トラックに分けて聴くタイプ。女の子たちの外の世界（我々の住む世界）の印象がちょっと遅かったりするのも雰囲気が出ていて最高ですね。

そらまめ。さんによる演技とその情報自体の魅力により想像を掻き立てられる高揚感がありまして。女の子二人がぽしょぽしょ声なので密着して射精させてもらっていることがわかり、すごく良かったです。ハードな金蹴りや玉責めが好きな人はぜひ聴いてみてください。それはかつて存在した名牛の魂を受け継ぐ少女。徐々に乱れていき嬌声は次第に大きくなっていく。

神楽琴美さんやそらまめ。さんや藍沢夏癒さんのサークルの作品が好きな方には絶対オススメです。（トラック4はの発言は、「嫁」を「セフレ」に読み替えれば、ほぼ先生の本音になると、筆者は考えています）濡れているのをアピールする為にマイクの近くでくちゅくちゅといじってきます。