ささやき庵七花

公開:2014年03月18日（最終更新:2024年11月09日）

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ささやき庵七花ってどんなボイス作品？
ささやき庵七花の評価
ささやき庵七花はこんな人におすすめ
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ささやき庵七花の感想とレビュー
ささやき庵七花のボイス作品情報

ささやき庵七花ってどんなボイス作品？

男まさりで空手は黒帯。

嫌がる小町に乱暴しようとした客に、蹴りをかまして、追い出してしまう勝ち気な性格。

それでいて、夢占いができるほどの実力の持ち主、七花(しちか)。

そして……彼女には、ある秘密がある……。

収録時間2時間23分の大ボリューム!

耳かきに、安眠に、エッチにと盛りだくさん。電話エッチパートも入れてみました。

CV 紗藤ましろ
☆☆☆作品内容☆☆☆
00.mp3 シーン0 (01:57)01.mp3 シーン1 (41:36)02.mp3 シーン2 (03:36)03.mp3 シーン3 (45:09)04.mp3 シーン4 (16:19)05.mp3 シーン5 (02:14)06.mp3 シーン6 (33:32)EX01.mp3 シーン1左右反転バージョン (41:36)EX02.mp3 シーン2左右反転バージョン (03:36)EX03.mp3 シーン3左右反転バージョン (45:09)EX06.mp3 シーン6左右反転バージョン (33:32)SEoff01.mp3 シーン1SEなしバージョン (41:36)SEoffEX01.mp3 シーン1SEなし左右反転バージョン (41:36)image.jpg イメージ画像メイン合計時間2時間 23分 23秒
本作品は、バイノーラル編集(一部ダミーヘッド収録)をしております。ヘッドフォンでお楽しみください。

ささやき庵七花の評価

パンツ

36
手コキ

80
淫語

65
耳かき

72

ささやき庵七花はこんな人におすすめ

手コキを愛している人
耳かきを愛している人
淫語が好きな人
パンツを愛している人

ささやき庵七花の感想とレビュー

名無しさん
比喩的な表現ではありません。異世界ものっぽい作品が次第に増えてきた、ふあふあそふとさんの新作。幼馴染→彼氏持ち、マドンナ→処女と幅広い性癖に対応した構成です。「催眠×JK×オジサン」このキーワードにピンときたら購入して損はありません。素晴らしい作品でした。
名無しさん
かわいい女の子とベッドの上でイチャラブエッチをするという内容の3D動画作品です。この界隈には結構同じ性癖の人が多い気がするので、これから見つかっていけばどんどんコアなファンがつきそうなサークルさんです。VOICE LOVERさんありがとう……ともなってしまいがち。
名無しさん
いきなり買うには少しだけ勇気がいるかもしれません。1トラックごとに十分な尺が設けてあり、またトラック内のプレイが1つに絞ってあり、安心して好みのプレイに没頭できる安心の設計です。自分の命のためとはいえヒロインちゃんの少し気弱そうで、でも聞き手のためにプレイを工夫してくれている感じがとても素晴らしく可愛いです。
名無しさん
男女の性欲が逆転した世界でJKに誘われて、Hなことをする物語です。官能小説の朗読に沿ってプレイが進行します。同じ感じでとても良い作品でしたが、それと同じように今作もとても良かったです。手コキだそうで。他の作品は紗藤ましろさんの作品は大抵デカチンなので、女の子がイキまくりのオラオラえっちです。
名無しさん
紗藤ましろというAIにオナニー管理される本作それぞれ異なったエピソードで射精我慢および淫語をお楽しみ頂けます。タイトルからしてなかなかに内容がエグく他の作品には無いようなプレイがあります。そして極めつけは尿パンツを口へ詰め込まれた状態でおしっこぶっかけられながら絶頂する様を見るというM系音声作品としてはこれ以上ないようなボイス・ASMRの作品です。
名無しさん
ただ元々の本編時間自体短めなのにそこに導入やEDもしっかり盛り込んでいるのでボリューム不足に感じてしまう。乳首とオナニーがセットの2本で乳首に快楽を覚えさせ、乳首イキトラックで仕上げてイク。メイド服を脱ぐことは絶対になく、叱られたり少し罵られたりします。
名無しさん
手コキは何とも言えない快感を感じられます。終わった後はすごくリラックスしてて気持ちよかったことを忘れてしまっていた。紗藤ましろさんの妖艶で優しい包容力に大満足です。その後は指とかでしょうか？「中に」「奥に」「出して」とグッとくる単語を言ってくるのがとてもいいです。
名無しさん
主人公であるご主人様は速さを信条としている様で、まずメイドさんに手を出す事に一切の躊躇いがありません。これは贅沢な要望なのです。おっぱいもクリも固く、しかし、程よく柔らかなおまんこからはエッチなハーモニーが聞こえてきました。ちなみに、キメセクとあります。
名無しさん
どうしてこんな説明文になっているんだ……「おほ声」大好きな漏れからすると神のような作品だったよ……CVは初めて聞く紗藤ましろさんでした。