聖騎士の淫情
催眠儀式
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
催眠儀式ってどんなボイス作品?
奇妙な妄想に取り付かれたあなたは、心療内科の診察を受けます。そこで、あなたはとても変わった治療を受ける事になります。
そう、それは、儀式。あなたが本当の自分に気付くための、儀式。
そのために、あなたは「あるもの」を口にし、飲み干さなければなりません。-------------ショー催眠のような不思議な感覚を味わえる作品です
・指がアソコと同じ感覚になってそれだけでイってしまったり・・・・ヨーグルトの味がザーメンの味に変わったり・・・・全身の感覚が生殖器とおなじ感覚に変わってしまったり・・・
そういう体験、したくないですか?
【概要】この作品は、催眠の技術を利用した音声作品です。男性向けです。ドライオーガズムを指向していますので、射精指示はありません。ベッド・椅子どちらでもお楽しみ頂けます。バイノーラル録音により臨場感のある音声をお楽しみ頂けます。
【ファイル構成】・催眠導入33:57・診療行為30:13・連続絶頂05:54※オプション。お好みで追加下さい。・解除05:40音声合計76分+追加音声4〜10分(3ファイル)合計98分イメージイラスト3枚、スクリプトテキスト同梱連続絶頂は、4分〜9分で4パターン準備していますので、体力に応じてお好みで。
【準備するもの】飲むヨーグルト、紙コップを事前に準備ください。なお、自分の分泌液を飲ませることはありませんのでご安心下さい(笑)
【声の出演】紗藤ましろ様http://masiroke.com/
【イメージイラスト】定食様http://www.yaseuma-loru.com/
【スプリプト・編集】Yanhhttp://blog.livedoor.jp/yanh_japan/※作者ブログにて無償で催眠音声を公開しています。相性や被暗示性テストの代わりにどうぞ。
催眠儀式の評価
催眠儀式はこんな人におすすめ
- 調教が好きな人
- 羞恥/恥辱でヌキたい人
- 連続絶頂に興味がある人
- 催眠音声に興味がある人
催眠儀式の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る催眠儀式の感想とレビュー
逆にリトルチンチンなB君は「このやろ~このやろ~」とかオモチャにされてて楽しかったです。セックスを間近でみてしまった処女の反応、そして興味本位と流れで自分もしてしまい、そこから快楽に落ちていく脚本と演技共にエロすぎます。主人公へ問いかけるような仕草が可愛らしいですね。
後半、どうせ精液が欲しいならと直接お口で、とお願いします。本作は前作のAパート(誘惑に勝って恋人となる)とBパート(誘惑に負けてズブズブな関係になる)のその後が描かれています。人間の恋愛の対局にある、女〇器からは距離の遠い射〇です。最初から最後まで無駄が無くバブみ×乳プレイが限られた時間内でほぼ網羅されています。
迷っている方は購入して損はないですよ。最後はしっかりラブラブせねばならんのだ!先天性ふたなりというどうしようもない悩みを抱える自分を受け入れ、好きだと言ってくれた兄。クールな後輩女子が官能小説を朗読しながらエロいことをしてくる、というシチュエーションがもう最高なんです。
紗藤ましろ / 藤咲みなとちゃんのボイスがとてもロリかわいい作品なので今作を気に入ったら気に入るはずですよ。罵倒が含まれます。1つ1つはボリュームがすごくてエッチで毎トラック事に色んな今回はどんなのかな?どんなのかな?って楽しみがあって何回も、聞きたくなる作品
ボリューム以上の満足を得られるうえ、価格もかなりお手頃なのでかなりオススメできる作品です。クールそうな雰囲気とは裏腹にドスケベなところが凄いギャップでした。プレイは一方的ではあります。妹物ではあるんです。主人公のオナ禁をキツくもありながら優しく話してくれる妹と、最後に幸せなセックスをする話です。
紗藤ましろ / 藤咲みなとさん演じる女の子が、落ち着いた感じでクールっぽい印象を受けつつも、エロエロにエッチしてくれる感じが大変エロかったです。それと練習モードに罠が仕掛けられてるのは、やられましたね。行為で言えばセックスの他にオナホコキやお口えっちがあります。
対して面白い方法を勧める主人公です。紗藤ましろ / 藤咲みなとさん演じる魔王様は、ゆっくりねっとりした話し方なので、お姉さん系な感じです。サンプルを聞いたときは、うーんどうしようかな……という感じだったけども、実際に聞いてみたら評価がガラッと変わった。
作中で主人公君を惑わし、昂らせ、はぐらかす、先生の言動で、聞き手も惑わす、小癪でクールな逸品です。最後の終わり方は次の作品が気になるような終わり方でとても良かった作品の説明にある通りです。レビュー動画の女性たちを含め、紗藤ましろ / 藤咲みなとさんの演じ分けがすごいです。