限界オナ禁おチ◯ポに寸止め手コキのご褒美を。

バス車内という公共の場で。しかし、やることがえろい、個人的にトラック2と3はめちゃめちゃ興奮しました。台詞の一つ一つにエロさと癒しが込められており、超囁きシリーズに限らず、このサークルは言葉選びの上手い作品が多いなという印象を受けました。ASMRといったギャップ萌えを堪能できます。

ももちゃんは、抱き枕らしくふわふわした雰囲気の可愛い女の子なのです。かなりハードなプレイ内容です。鬼灯ユウさんは、エッチなお姉さん役にぴったりなお方です。でも気持ちよかったからそれでいいですよ。ディルドを挿入して腰を振っているからか時折何かと何かがぶつかる音もするので激しさが伝わってきます。

精液回収サービスというドスケベ感満載のシステムにより、冷えている精液をおま○こに注ぎ、それをまた肉棒で混ぜながら温めるとか勃起不可避のイベントもあるのも凄かったです。（可愛い）そして、あまちゅあなんばーわんさんの前作からの変化として鬼灯ユウさんの演技がより自然に、リアルになっております。

鬼灯ユウさんの演技力がとても高くて、本当に見られているかのような臨場感でした。加えて、各ルートともにムダに長くなくシンプルに纏まっているのが良いです。耳元で状況解説してくれるのがエロ過ぎて勇者でなくとも、理性がなくなるでしょう。前半の「ご主人様に奉仕するメイドたちのハーレム」と後半の「お客様を性的におもてなしするメイドたち」はコンセプトが違いすぎて別の作品として聞きたかったというのが正直なところです。