【JK実演】ローターで寸止めマジイキおなにー

媚薬風呂とか放尿とか、かなり個性的な路線を貫いている作品です。最初はオナニーというよりは聞いているこっちへのサービスからスタート。包み込んでほしいと思ってしまうほど優しくも、エッチで、こちら側のも、自分の固くできるところは全て固くさせてくるエッチなお人です。

そして絵師先生の絵がすごくエロくて清純っぽい、この作品のヒロインとイメージぴったりです。私はストーリー系のものにはめっぽう弱い人間でして……もうどストライクど真ん中でした。言葉はキツイです。積極的にガッツつくような喘ぎまじりのフェラ演技、水音、自慰や本番など全てにおける喘ぎ声の声量など、どれも臨場感と迫力のある演技で素晴らしかったです。

姿は目に見えないのでこちらで設定を弄れます。個人的には、主人公がお姉さん2人に耳舐め手コキされるところがすごく良かったです。声はアニメ調で大人しそうです。ヒロイン役の美人な冒険者たちの小悪魔っぽさがとてもえっちで良かったです。愛しているからなんですね。

一つだけサークルさんにお願いがあります。最初は攻めていた美津莉ちゃんも経験の無い処女、素股からは余裕がなくなり初えっちでは先輩のマゾちんぽの前にマゾっぷりを発揮してしまいます。やっぱりこのあたりは割とM向け要素は残っているようですね。同人音声声優として200本近い作品に出演されている方です。

しかし、作品を聴いていくと彼女の言葉から伝わってくる想いは決して事務的なものだけではない愛らしいものも多くあり、最終的に彼女自身も別れを惜しんでいる所を聴いた時は、この作品を聴いて良かったと心から思えました。