【JK】おしっこ我慢しながらマジイキおなにー

のぞみさん演じる魔王様は、ゆっくりねっとりした話し方なので、お姉さん系な感じです。実は読んでいるのは女性上位な官能小説で、えっちな事に興味津々な自称痴女なヒロインでした。かなり甘々なので誰にでもおすすめ出来ますね。是非。男性器呼びはチンチン（感涙）です。

正直病みつきになりそうな快感でした。しかも最終的にはヒロイン自身もめちゃくちゃ感じてくれるので耳元で聞こえる荒い吐息も最高です。やれやれ系って言うんですか？こういう口調の女の子大好きです。JKの文化祭風俗とかみたく隣の様子が全部筒抜け丸聞こえ、というよりは扉や壁一枚向こうで耳を澄ます。

それぞれが、後続トラックの前置きとして完璧に機能しており、構成の素晴らしさが光ります。本作は普通のオナ指示が（練習モード含めると）4つ、放尿/おしっこ系のオナ指示が1つ、シコシコボイスのみで射精指示の無いものが1つ、とかなりコスパの良い作品となっています。

ぜひおすすめです。ヒロインが泣く演技とか恋に落ちて声で色気が抜けたギャップとかがすごくて、のぞみさんの演技をもっと聞きたいと思います。もちろん、手や胸を使って奉仕をしてくれたりもします。よっぽどの過激派以外は気にしなくて大丈夫です。すぐにもう片方も参戦何度目か分からない2人がかりの搾精でフィニッシュです。

ぱこぱこちゅっちゅ。最初は嫌悪感でいっぱいだったパパ活JKが催眠によって堕ちていく様が楽しめる内容になっています。