おな日記六日目【白雪ひな】もちろん実演

その声でオナニーの様子を丁寧に解説している内に甘く蕩けて快感が混じっていく様子がえっちでした。Mっ気の無い人には不向きです。序盤は幼馴染にイタズラされてると言った感じです。ドMな方なら寧ろ悦びを感じる事でしょう。白雪 ひなさんの耳舐めはかなり好みなのでキャラといいプレイといいツボにはまりまくりです。

特に3つ目はめっちゃMな私には刺さりました。アッチの経験は別の話。まず大事な事はイラストで攻められてるのは聞き手のアナタ。堕ちたとしてもペットとして飼ってもらえるこんな幸せなことありますか？設定的に恋愛感情はなさそうです。しかし、作品を聴いていくと彼女の言葉から伝わってくる想いは決して事務的なものだけではない愛らしいものも多くあり、最終的に彼女自身も別れを惜しんでいる所を聴いた時は、この作品を聴いて良かったと心から思えました。

R-18要素はあってもコンセプトというか見せたいポイントみたいなのは変わっていないという印象でしたので、過去作が気に入った方なら問題なく楽しめると思います。えっちをリードしてくれても少し苦しそうな声もだしたりします。ブルマえっち、なんかは学園でのセックスって感じがして良いですね。

クライマックスはアソコに指挿入してマジイキ。アニメという方におススメな作品です。カウントダウンに加え、ぶっかけを煽る声掛けがグッと来ました。タイトルのまんまです。