おな日記四日目【白雪ひな】もちろん実演

えるるっくさんという名前のとおりのドM歓喜の良作品です。主なプレイはフェラと妖艶で甘ったるい喘ぎが聞ける挿入シーンです。乳首を指で直接刺激して興奮が高まった後、下着越しに股間を弄り始めます。はっきりいうとえっちすぎます。加えて、このパートでは白雪 ひなさんがM心を刺激するいい責めを見せてくれるといった本編とは違う一面も楽しめたのがかなり良かったです。

出した精子は中出ししてからお掃除フェラして耳元ゴックンとか来ます。小悪魔味を発揮する妹がまあ凄くエロい。音声がまた、マッチしていて良いんですよね。イラストは音声の想像力を高めるのでこれだけでも満足です。射精後トラック時間でまだ8分ほどあります。

ありがとう、Goodlack「この作品の楽しみ方」の内容を実現するためというメタ的な要因から、先輩の具体的な行動を描写しない構成になっているのかもしれません。この吐息の演技は、本作の落ち着いていながらもしっかりエロい雰囲気とマッチしており、一押しポイントです。

白雪 ひなさんはもういつものギャル白雪 ひなさんでウェーイな感じが始終続きます。どうしてこんな説明文になっているんだ……「おほ声」大好きな漏れからすると神のような作品だったよ……CVは初めて聞く白雪 ひなさんでした。夫に感情移入して脳を破壊されてしまう可能性がある故。

白雪 ひなさんの作品には珍しく耳舐め要素が全然ないのも特徴でしょうか。働き詰めで性欲も溜まってしまっている主人公。おちんちんも容易に受け入れてくれそうなスムーズな動きがなめらかな音が最高でした。