おな日記三日目【白雪ひな】もちろん実録

白雪 ひなさん はエロいおこちゃまの演技もこなす、オールラウンダーでいらっしゃいます。新作のターゲットは連続絶頂！エッチに起こされた主人公はそのまま彼女と性なる夜を過ごすという展開です。正常位では、ピストンに合わせて揺れるおっぱいがとても良かったです。

ダウナーというかクールというか、そういう落ち着いた声の女の子と、スケベな部屋に閉じ込められる……たまらないです。お話は30日間だけ契約して色々なご奉仕を受けるという内容です。それにしても、「お兄ちゃんのお嫁さんになる」ではなくて、「お兄ちゃんが私のお嫁さんになって」というのは斬新ですね。

施術をした場合の番外編も入ってて実質2倍以上の価値がある作品です。エロいだけでなく、先生の囁きと耳舐めは何となく「癒し」も与えてくれます。個人的に白雪 ひなさんの良いところだと思っているのが通常の喋りとオ〇ニー時の声のギャップです。「フィニッシュ時に射精擬音を言っているかどうか」を音声の購入判断にするほど、どぴゅ音が大好きなので私にとってこの作品はピッタリでした。

作品の舞台は終始バスの車内ということもあり、全編を通して囁きに近い音量での台詞が続きます。それとは真逆の高音のかわいい喘ぎもやっぱいいですね。（あくまで主観的な好みの問題です）エネマグラで開発されて、何度も連続射精させられるシーンでは、全てをゆだねて、責められたり、優しくされたり、甘くささやかれたりして、ヒロインのものにしてもらうような感覚が最高にゾクゾクしました。