【ボイスコミック】図書館で勉強していたらいつも来るギャルJKに…

年上のお姉さんに性的に虐められるのがツボな方にオススメ。寝ている主人公に対して彼女が布団の中でフェラチオをして起こしてきます。恥ずかしがってる所も可愛いです。背徳的で淫靡な魅惑の響き。声からして20代前半ぐらいでしょうか？本作の（というかこのサークルさんの）特徴としてステイフィールドという宣言をすれば射精しそうになった時に休憩ができるというシステムがあります。

電マではクリを集中的にイジっている様です。ボリュームも結構あって、パートも結構場面場面で分けられているので聞きやすかったです。音声と絵がマッチングして大満足です。花杜めい / 倉下撫子さんの声が事務的メイドというキャラと凄くマッチしています。

社会という荒波に飲まれ疲れ果てた我らに差し伸べられた癒し。一方で包み込むように甘やかしてくれる雰囲気もあり魅力的です。この若干というのは、元々上司（ヒロイン）が主人公（聴き手）に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。

主な流れは、尻揉み、クンニ、太ももコキ、亀頭を使ってのマ◯コいじり、本番からのフィニッシュという感じですね。恋人でもないクラスメイトが軽いノリでまたがってきて腰を振られてしまうという、非日常な感じも良い味が出てますね。1トラックごとに十分な尺が設けてあり、またトラック内のプレイが1つに絞ってあり、安心して好みのプレイに没頭できる安心の設計です。