男体化〜性別が変わってしまった私の10年〜

公開:2024年03月22日（最終更新:2024年11月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

男体化〜性別が変わってしまった私の10年〜ってどんなボイス作品？
男体化〜性別が変わってしまった私の10年〜の評価
男体化〜性別が変わってしまった私の10年〜はこんな人におすすめ
男体化〜性別が変わってしまった私の10年〜の画像を紹介
男体化〜性別が変わってしまった私の10年〜の感想とレビュー
男体化〜性別が変わってしまった私の10年〜のボイス作品情報

男体化〜性別が変わってしまった私の10年〜ってどんなボイス作品？

わたし、神奈しおりはいわゆるニューハーフです。いまは、トランスジェンダーって言うのかもしれませんけれど……。

私、高校の頃までは本物の女の子だったんです。でも、病気になって、男の子の身体になってしまいました。

女の心に男の身体。小ぶりだったおっぱいもなくなり、おちんちんだけが残りました。それからの人生は、苦難の連続でした。

あれから10年。わたしは事業で成功し、進路指導の一環で母校に招かれました。最初は断ろうと思いましたが、それだと自分の人生を否定しているみたい。私はお引き受けすることにして、みなさんの前に立っています。

そうでなきゃ、高校の頃好きだったあの人に恥ずかしいから。

つたないお話ですが、ぜひ聞いてほしいと思っています。

脚本: KDM声優: 歌乃おるにサムネイル: AI生成
再生時間: 14分55秒
※ 本作品には性的描写が含まれますが、性行為や自慰行為については含まれておりません。ご了承ください。

男体化〜性別が変わってしまった私の10年〜の評価

男体化〜性別が変わってしまった私の10年〜はこんな人におすすめ

性転換(TS)に興味がある人
ソフトエッチでヌキたい人
羞恥/恥辱を探している人
学校/学園を探している人

男体化〜性別が変わってしまった私の10年〜の感想とレビュー

名無しさん
注意として、大きなカウント後のおまけは、本当にただのおまけなので、あまりそこには期待をしない方が良いでしょうね。幼げな声をしている人魚です。女の子が脱ぎたてのパンツをチンポの上に被せてシコシコしてくれる音声作品です。五つ付けさせて頂きました。
名無しさん
絵がアニメーションなのでそこはオススメです。その後はバックから掘られてトコロテン射精です。「こういうのを待ってた」「相互手コキからのいちゃいちゃ兜合わせ助かる」「やっぱりいちゃラブな挿入れて挿入れられては最高」「濃いのが出る」といった感じでムスコも大喜び。
名無しさん
今までこういう作品を探していました。口調は舌足らずな印象の一方で、聞き手を甘やかそうと一生懸命で、献身的な姿勢に好感が持てました。まさにそんなエッチな保健室の先生を具現化したような先生です。前情報もなくて、いわゆるジャケ買いみたいな感じでしたが、黒タイツ好きにはたまらない作品でした。
名無しさん
そのお姉さんがまさかの魔王だった、というやつです。あとシリーズ初のバック。歌乃おるにさんが演じるヒロイン。手軽に購入でき、手軽にプレイできるこの至高の作品を是非コレを読んだ人にも体験してもらいたい物だ。隊長ロリとその補佐役の2人にとことん絞られてしまいます。
名無しさん
このむちむちはぽっちゃりという意味のむちむちではなく、巨乳の方のむちむちです。これは贅沢な要望なのです。この作品は色々なシチュエーションでのしこしこ射精ができ、基本的には1回射精と表記されてます。もちろんダチュラさんはそれだけでは終わりません。
名無しさん
搾乳機も使っているとの事なので、本気度がやばいです。センキューForeverですよ。同系列です。歌乃おるにさんの可愛らしい声に包まれて幸せなフィニッシュを迎える事が出来ました。歌乃おるにさん感情たっぷりの泣きセリフに引き込まれた。しっかりときれいな動画と滑らかに動く裸体は必見です。
名無しさん
すごくオススメできます。女の子から求められたいという方にはおすすめできる作品です。これが推しに貢ぎたいという気持ちなのでしょう。一見すると物静かな女の子は実は痴女で、あれこれと行為に興じている内に段々と……というお話。処女が乱れ椿の花を落とすまでのこの過程、好きじゃない人います。
名無しさん
この作品、主人公は貞操観念が逆転した世界で女子高生にお金をもらう代わりに体をお貸しするのです。内容もNTRのポイントがしっかりと押さえられており、フ○ラなどの水音の質も高く素晴らしい出来ですね。黒ビキニやノーパンで待っていた発言から、どれほどのものか分かります。
名無しさん
1週間オナ禁の刑として妹に管理されるのです。淫語多めで比較的激しめに乱れて喘ぎます。え！？ナニコレ！？？？まずJKがリアルすぎなんですよね。