おしっこ出ちゃうよ!お兄ちゃん!

彼女達は一定期間しか会えない外の住人とコミュニケーションをとり、こちらに興味をもってくれます。囁きは耳に吐息がかかって耳が熱くなる気持ちよさがあり耳舐めは奥をぐりぐりされる感覚がたまりませんでした。優しいママからキツイ攻めをしてもらいたい、男としての尊厳を失いながら、みじめな射精をしたい人にはぴったりだと思います。

そして宿屋で休憩仲間との親睦を深めるために乱交パーティを開始した。赤ちゃんプレイをたっぷりと堪能できます。抽送に合わせて漏れ出る吐息はヒロインの体温まで伝わってくるようであり、激しい喘ぎ以上の色気を醸し出していると思いました。その男子生徒の若さ故の暴走を抑えるためにセフレ係を用意してもらえる、という設定はまるで夢のようです。

100点中100億点のハッピーエンドです。サークルさんファンの方はもちろん、上記のシチュやフェチが刺さる方は買って損なしとおもいます。紫紀ペルシャの本人書下ろしの初音声作品です。かくして精義の催眠おじさんは、大人をなめきった小娘にラブ&ピースと子種を施し、小娘は愛に目覚めるのであった。

耳元吐息スキーは購入不可避です。このように、本作ではヒロインが催眠により徐々に心の防壁が削られ、快楽に堕ちていく様子が非常に丁寧且つスケベに表現されている。……最初は乳搾りで出てしまう声を塞ぐためだったものが、妹のグズっていたツンツンが氷解するとそれは秘めていた想いと共に熱を帯びて……本作では全体を通じ、この「キス」を効果的に使っているように感じました 。