【旧作アーカイブ】JKムカ着火淫語ボイスバリエーション紗藤ましろ

公開:2013年08月02日（最終更新:2024年11月01日）

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【旧作アーカイブ】JKムカ着火淫語ボイスバリエーション紗藤ましろってどんなボイス作品？
【旧作アーカイブ】JKムカ着火淫語ボイスバリエーション紗藤ましろの評価
【旧作アーカイブ】JKムカ着火淫語ボイスバリエーション紗藤ましろはこんな人におすすめ
【旧作アーカイブ】JKムカ着火淫語ボイスバリエーション紗藤ましろの画像を紹介
【旧作アーカイブ】JKムカ着火淫語ボイスバリエーション紗藤ましろの感想とレビュー
【旧作アーカイブ】JKムカ着火淫語ボイスバリエーション紗藤ましろのボイス作品情報

【旧作アーカイブ】JKムカ着火淫語ボイスバリエーション紗藤ましろってどんなボイス作品？

『JKムカ着火淫語』( http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ116720.html )を、紗藤ましろさんに演じて頂きました。

声優さんが変わって、違ったテイストが味わえます。

聴き比べてみるのも楽しいです。

※台本は、ほぼ同じとなってますのでご注意ください。

前作をお持ちで、「違った感じのも聴いてみたい」「次回作まで待てない」といった方向けです。

もちろん、前作未聴の方にもお楽しみいただけます。

付録
BGM無し本編。音声のみをお楽しみいただけます。

※ファイル形式 mp3 320kbps
※構成前後半オマケ合計約45分(付録含まず)

声優紗藤ましろhttp://masiro.xii.jp/
絵:ドミニコhttp://www.pixiv.net/member.php?id=2192437
サニーレタスhttp://sunnylettuceweb.blog.2nt.com/

【旧作アーカイブ】JKムカ着火淫語ボイスバリエーション紗藤ましろの評価

【旧作アーカイブ】JKムカ着火淫語ボイスバリエーション紗藤ましろはこんな人におすすめ

歳の差を探している人
フェチを探している人
言葉責めが好きな人

【旧作アーカイブ】JKムカ着火淫語ボイスバリエーション紗藤ましろの画像を紹介

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名無しさん
えっちな女の子のほうが好きだよ。かわいい女の子とベッドの上でイチャラブエッチをするという内容の3D動画作品です。上品で、挿入後の動きもどちらかというとゆっくりです。音声作品の場合、キスとフェラは、音だけだとどちらの行為をしているのかわかりにくく、セリフで判別することが多い。
名無しさん
語彙力のないレビューになってしまいすみません！JKへの理解度高すぎんよ～！ある種の改善プログラムとはいえエッチをする事になるため、ヒロインは旦那への愛と自分への戒めから、流石に心までは許そうとしません。紗藤ましろさん演じる女生徒に軽くねじ伏せられて、馬鹿にされたり可愛がられながら快楽を流し込まれる中で逆転要素が一切無いのが良いですね。
名無しさん
純情猪突猛進ガールは最後、幸せになります。自己紹介も程々に早速行為開始です。こちらも嬉しいですね。エネマグラで開発されて、何度も連続射精させられるシーンでは、全てをゆだねて、責められたり、優しくされたり、甘くささやかれたりして、ヒロインのものにしてもらうような感覚が最高にゾクゾクしました。
名無しさん
初回は、金属バケツを用意しており、絞る度に母乳がシャーっとホントの牛乳の搾乳のように出て、溜まっていく音がすごくフェチだと思います。特にエピソード1と2はまるで別人？と思う程シチュエーションが移り変わる本作のコンセプトにマッチしていたと思います。
名無しさん
あと黒のマイクロビキニ来てるのカミングアウトするシーンはちんちんがどうにかなるかと思った。ちょっとやそっとのマゾ作品では満足出来ない変態紳士はこれを聴くべし！ヒロインの告白じみたメッセージからのォ～性行為！ブルマえっち、なんかは学園でのセックスって感じがして良いですね。
名無しさん
サークルさん、ライターさん、紗藤ましろさん、ホントーに有難うございます。ビッグジュニアの客に二人きりでサービスするヒロインとか、女の子二人の3Pとか、ビッグジュニアにハマってドスケベになるヒロインとか、本作にはなかった展開も聴かせてほしい。
名無しさん
最後はお掃除フェラもしてくれ、余韻に浸れます。値段、内容共に満足のいく物だった。紗藤ましろさんの演技が素晴らしく、姉の責任感に加え、母性を感じる口調がとても気に入ってます。働き詰めで性欲も溜まってしまっている主人公。しかし、自分の変態趣味に付き合ってくれる相手かどうかを試したようなこのパートが、終盤のデレる展開に活きてきます。
名無しさん
意地悪なメイドさんです。一方的に手玉に取られ続けます。AルートとBルート、完全に独立した2つの話が詰め込まれた作品で、どちらかと言うとPCゲームに近い作りではあります。ファンである私には背徳感がすごくてなんか聞いていて申し訳ないというか「紗藤ましろさんダメそんなとこ触っちゃ汚い」みたいに感じてしまいましたw