つるみやプライベートサロンへようこそ!～低音メイドと高音メイドが左右からあなたを搾精しちゃうドスケベオナサポ～

気絶したお兄ちゃんを拘束して最初は耳かき、それから耳舐めや手コキ、フェラや生セックスなどをしてお兄ちゃんを自分のものにしようとしちゃうのです。という方におススメな作品です。プレイ自体はややマニアック。一度振った相手とお泊まりというかなり特殊な状況だったが、彼女の愛の強さとお互いねじ曲がった性癖が見事に表現されていて、素晴らしい作品だと思った。宮鶴みやさん演じる魔王様は、ゆっくりねっとりした話し方なので、お姉さん系な感じです。

クールではあるが愛情は感じられ、事務的ではあるが想う気持ちは感じられる、絶妙な塩梅で編まれたシナリオがくせになります。最初の視聴時に、トラックの残り時間を見て発射タイミングを調節する際はその点だけご注意ください。謝りに行ってもまた挑発されて襲ってしまいます。1人の客が3人のメイドさんを食べ比べではなく、1人につき2人で、3人とヤれるわけではありません。前記の通りボイスパッチを適用されたヒロインのHシーンを全て見ることができます。

まさに｢献身的｣な作品だと感じた。最初に宮鶴みやさんが、その日に何をしていたのを話してくれるから。しっかり味わえます。ゆったりとした印象の始まりから短くもしっかりとエロスのある感じです。ここで働く男性は店員扱いというよりもかなりモノ扱いされていて、自分から何かをしたりすることは許されていなくて言葉を発することも禁じられています。

キスのときは女の子の吐息が顔にかかったかのように錯覚するほどだ。主役（聴き手）への口止めと共犯関係という体裁を装いつつも、それ以上にプレイを積極的に楽しんでいる点が、まさにタイトル通りの変態ビッチという感じで最高でした。Aパート、Bパートともに感動あるアフターストーリーでした！成績をどうにか5にしようと先生をイジメてきます。