【ROMV012】FFユウナスとFFクラウルのセックス男性視点

官能小説のプレイは手コキと足コキのみです。個人的注目ポイントは何といっても隣で行為を行っている、選択していないヒロインの声が聞こえてくるところです。さすが処女。「た」から始まる名前のお兄さん、特に「たっくん」と呼ばれていたことがある者は覚悟を持って臨むべし。

序盤のバイブは本当に振動音が小さく、最初わかりませんでした。チン嗅ぎは軽いスンスンだけじゃなく深く吸い込むような鼻息がエロいし、口でのお掃除は舌の這いずり回る感じと唾液のグチュグチュ感がドエロで中々ここまでドスケベなジュルジュル音は他では聞けませんね。

そして、二つ目はおまけの耳舐めパートになっています。とはいえ手コキどまりなので過度な期待はしないように。勇者は精子を搾り取られてしまった。聴いた感じジャケ絵のイメージよりもう少しあどけない雰囲気の女の子ですね。本番パートでは、甘々JKとは違いゴムを付けずに生ハメしてくれる上に、優しくベロチューもしてくれます。

後半、どうせ精液が欲しいならと直接お口で、とお願いします。R-18パートは今作が初です。全体を通して静かめな落ち着いた声でとても安心できます。多くの女性キャラが登場するので声優さんたちも多数出演して豪華です。手コキと耳舐めなので「喘ぎ声がうるさすぎる」みたいなこともないのでエッチさと癒しの塩梅をいい感じに堪能できます。