キキイッパツ

スタンスとしては全編を通してこんな感じ。最初は右手でクリをいじっているようで声は控えめとなっています。本作の購入を考えている時点で大丈夫だと思います。片方に気持ちよくされている時は反対側からささやきや耳舐めで煽られ終わったと思ったら、今度は役割を交代そう簡単には休ませません最終トラックのみ単独でのプレイがあります。

同じ台本を色んなキャラ・声で聴けるのは中々贅沢な気がします。気持ちよかったのでOKです。竿役が見苦しい汚いおっさんじゃなくて人間やめてそうなマッチョマンなのもこのシリーズのいいところ。作品に登場する人物もキラキラ輝いているのではなく底辺に落ちているようなどうしようもないようなひとなのです。

嫌がる素振りを見せたりするけどなんだかんだ一緒に居てくれる辺りポイント高いです。みんなにすごくおすすめなのだ！女の子にペニバンでアナルを犯されたい人にはなかなか良い秀作だと思います。どちらかと言うとその後、温泉宿で行う恋人との愛の営みへの期待に胸･･･いや股間を膨らませての事だった。

なんだか生々しさを感じつつ聴き手を興奮させてくれること間違いありませんね。それと、おそらく尺や演出の関係でデメリットが出てくるかもしれませんが、肩を貸しているなら足音を序盤より少しゆっくりにして革靴とヒール？が並んで歩く音を個人的に聴いてみたかったです。

何が違うのかは実際にご自身で聴いて感じてほしいです。