ラミィ - 同人動画 (ぎんハハ)

もちろんダチュラさんはそれだけでは終わりません。心も体もすっきりリフレッシュ。そのため、バッドエンド的なものを求める方はやや注意が必要かもしれません。「た」から始まる名前のお兄さん、特に「たっくん」と呼ばれていたことがある者は覚悟を持って臨むべし。

作品の説明がなく、ジャンルから想像するしかなかったため聴くまでドキドキしました。をするトラックは1つだけだったのでそれは少し残念でしたその後初セックスは生でします。ラブラブな甘さもありつつ、中身は濃厚なドスケベエッチでこの作品にしかない魅力が沢山あります。最大の見所である脱糞シーンでは便秘という設定上、先端、中間、最後でウンコの質感や色がそれぞれ違っており、ウンコが出終わってアナルが開いて見える腸壁やそれが閉じていく様子など随所で細かい拘りが感じられます。

こちらの作品は原作未プレイでも既プレイでも楽しめます。この作品クール系なので落ち着いた雰囲気のままエッチすることになり、あまり激しく喘いだりなどはしない感じ。物語としてはよいです。もちろんストーリーもしっかりしています。今までと同じくわきみちというお店で過ごすお話です。「この地雷系女わざとらしい喘ぎ声だな……でも苦しそうにおほ声出しはじめた……めちゃめちゃエロくない？」となりました。

確実に裸添い寝側へ迂回してからこちらへ合流するとより一層深い世界が味わえるハズ･･です。普段、声優さんが行っているオナニーの様子を丁寧に説明してくれて、状況が思い浮かぶようでした。3人のメイドとの4Pはもちろん収録されています。オマケの耳舐めは逆にSっぽく責めてくれます。今作は前回よりヒロインが優しい作品になっていると思うので、まずは今作をお安く聴いてみて、気に入ったら前作もどうぞ。

パンツを脱ぐ時の音から生々しく、想像は自由なので少し大きめのディルド、いや、自分のおちんちんだと想像すると、ここまで狂って腰を振られるのは最高。