三つ編み○リとナメクジ地獄

添い寝導入から始まって、あーこりゃゆっくり寝れるぞーと思い、初めの電車のシーン。牛といえばミルクです。奏音てんさんの作品は何作か聞いてはいたのです。といったギャップ萌えを堪能できます。センキューForeverですよ。2,200円を握りしめて今すぐ買うんだッ！ちょっと会話のテンポ早すぎ感もありましたが、マジでJKってこんなんだったー！

こんなある意味えげつない（褒め言葉）シナリオを書くのは湖畔の家さんくらいしかいないんじゃないでしょうか。ch登録してみてはいかがでしょうか……！圧倒的なコストパフォーマンスで実演オナニーと耳舐めが楽しめる作品となっています。何度かイキそうになります。この若干というのは、元々上司（ヒロイン）が主人公（聴き手）に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。

人間の世界とは少し違う世界であどけない見た目をした女の子2人とただゆるーく、何も気にしないで子作りを快楽と共に楽しむ。搾乳機も使っているとの事なので、本気度がやばいです。シナリオ自体もエロいことをしやすい内容からサクッと本編に入るテンポの良さとシチュエーションの面白さがGoodです。13分過ぎからずっとイキまくってるので、こちらも余裕をもってフィニッシュできます。

普段は明るく元気なところ、弟たちと丁々発止のやり取りを繰り広げるところ、そして感じないよう我慢したり、あるいは感じてイキまくるところなど、姉の色々な姿をいかんなく演じておられます。作品紹介にもあるように、この作品は「完全続編」です。こちらはHシーンの他に物語のあらすじ（プロローグ）が入っており、知らない人でも問題なく楽しめます。この作品はアニメ声の女の子を一つの売りにしているからなのか珍しく台詞多めです。内容もほぼ想定通りで無理矢理やられるシチュエーションが多く、声の感じも合っていました。