どこかで見たようなRPGの格闘女性コスプレSEX:座位騎乗

……そして、優しく全てを奪われていく様が心地いいです。個々人のお好みでどっちの子がタイプかは変わるはず。図書室でいつも一人本を読んでいるクールなヒロイン。言葉はキツイです。意地悪であらゆる責めがえげつないメイドさんに弄ばれるストーリー。中でも個人的に好きなのはあまあまなやつです。

「究極の快楽」のすごさというものを今回心の底から実感しました。そして催眠と催眠解除を繰り返す、言葉を復唱させる、などして自ら選択させるという形で「精子競争」なる、普通に考えればありえない行為を納得させてしまう。最初はクールだった後輩が徐々に乱れていってクールでなくなってしまったので、個人的にはクールなままマゾ指摘されて責められたかったです。

拷問と処刑のお話です。パンツ脱がされたりするシーンなどがあります。ロリっ子は大好きなので聞く前から期待大でした。ろり悪魔のヒロインと主従関係となり、いろいろなことをされちゃう音声です。夜のちょっと静かな通りを歩いている感じ。これが本作の魅力で軽くついてきた彼女を快楽堕ちさせていく様子が素晴らしいです。

ハッスルした後、妹からもうお店に指名しないで、ってか他の女の子もダメだってお家でこれからできるでしょってラブラブな感じで終わります。あるいはキャラの枠を超えて、声優さんの中からヒロインという人格が新たに生まれたのではないかとさえ思う。リラックスすればするほどどんどん興奮するという不思議な感覚を覚えたまま気持ちい体験をすることができました