可愛がってほしいお姉さんはクリスマスイブに、誰にも言えないヒミツなことをしている

ヒーロー悪堕ち系の作品は数あれど、ここまでのモノはなかなか無いと思います。エロいだけでなく、先生の囁きと耳舐めは何となく「癒し」も与えてくれます。アドリブでこれだけ演じれるのはさすがとしか言いようがない。更に、前4作全てに妊娠に言及する場面がありましたが、今作では本当に妊娠させられ、産みます。

安心と信頼のネリックス屋様&声優様。こちらも嬉しいですね。そして個人的に一番のドシコりポイントはヒロインが生ハメセックスしだした後の声優さんの戸惑いからヤる気になるまでの流れです。本当にこの作品良いですよ。しかし、きちんと要望に応え、きちんとご奉仕してくれます。

作品の舞台は終始バスの車内ということもあり、全編を通して囁きに近い音量での台詞が続きます。最後は魔王様演じる声優さんご自身によるキャストトーク。ロリが良い！耳が性感帯な自分はやはりバイノーラルが良かったなという感じ。ヒロインがえっちだったってことが、メッキがはがれるように露呈していくのです。

耳舐めと合わせて声優さんってすっごいと思わせてくれる一品に仕上がっているかと思います。それよりもフェラをして欲しいし、耳舐めは作中なら少しでいいと自分は思います。そんな普通の女の子との恋の物語です。最初が「お姉さん」「メスガキ」となっているのです。

ちなみにタイトルにむちむちJKとあります。