マゾ狩り

タイトルにある通り、ヒロインのDoggo Lifeはお仕事として来ており、最後はきちんと契約を終えて去っていくところでこの物語は終わります。 こちらにも敬語で話しかけてきます。

聞き入ってしまう安心感もあり自然と作品に入り込んで癒されます。 男が痛がっても、泣き叫んでも容赦なしです。 みもりあいのさん と みもりあいのさんとてもノリノリで演じてくれていてJKに成りきっていましたね。

当作品も発売前から期待しまくりで、さらに声優がみもりあいのさんということで期待値も上がりまくっていました。 体を触った時の肌の質感などリアリティを追求した演出が他のシーンでも見られるのです。

前に出演した音声作品は3年ほど前とのことなのでゲームをやらない自分は知らなかったのも無理は無いのです。 俗に言う、砂糖を吐くほどの甘さって奴です。 なんかそういう突拍子のないのが夢っぽいなー。

気持ちよかったのでOKです。 明るくあっけらかんとした感じて好印象。 特にスケベが際立つのは後半のスワッピングパート。 （やったそれと聞き手である兄はデカチン君だそうで妹は気持ちよさそうでした）