えっちな壁尻♀ムービー3

その後、ヒロインがパンツをしゃぶるシーンはとってもエッチでした。声優さんの声が好きな方はとくにハマれると思う。ジャケットイラスト、声優さん、シナリオどれもアドが高いので買って損は無いです。色気ムンムンなのです。ドスケベなお姉さん達に連れ込まれた後には、ひたすら肉欲を貪りあうのみ。

背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じる声優さんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。最初が「お姉さん」「メスガキ」となっているのです。尽くされる満足感を堪能していただきたいですね。あらすじを述べると、ヒロインの援助交際が親にバレてしまい、絶縁を言い渡される。

えっちな壁尻♀ムービー3は、お兄ちゃんがヤンデレ妹からレイプされる作品でしたが、今作もほぼ同じ作りになっています。そしてえっちの内容です。作品の中にたくさん散りばめられているキスシーンで特にそれがわかります。男にオシッコをぶっかけながら絶頂に達するという変態的なプレイで男も右手の動きが捗っている様子です。

乳輪をぺろぺろしたり、乳首の先をちょんちょんと舌でつついたりしていると乳首が恥ずかしがりながら出てきてくれます。耳舐めとロリが大好きな私にはもってこいの作品でした。いきなり総評すると内容はイラストとはいぶ違うイメージです。第一作目から臨場感がすごいためすごく没入できる。

距離感の近いちょっと小悪魔感のある感じが前の声優さんと同じように表現されてて、ヒロインのキャラ感を壊さずにうまく引き継いでくれました。