ふたなり紀行 シボリーヌ駅にて

本作が初出演のさんの演技も甘やかし声とドスの効いた声の両方を上手く使いこなしていました。 シナリオ自体もエロいことをしやすい内容からサクッと本編に入るテンポの良さとシチュエーションの面白さがGoodです。

そして精液の求め方も丁寧に決して強制や拘束ではなく、こちらに満足してもらう事を前提に行為を行います。 パンツ脱がされたりするシーンなどがあります。

ヒロインは天野すあまさんのおっとりした感じのタイプの声で演じられているため、清楚な雰囲気すら感じられます。 総勢35名の天野すあまさんが1トラック2～3分で男をオナホ責めするシチュが描かれています。

話が進むごとにその理由も変わってきて同じセックスでも『気持ちの変化』が描かれているのが印象的です。 それとは真逆の高音のかわいい喘ぎもやっぱいいですね。 思いの他気弱そうな悪魔っ娘でちょっとオドオドした雰囲気。

そんな作品でした。