Doll フタナリ編

悪の女幹部的な人間の恰好をしているが人間でないキャラに、男が操られたり支配されたりするパターン。どちらかと言うとその後、温泉宿で行う恋人との愛の営みへの期待に胸･･･いや股間を膨らませての事だった。このパッケージボイスではヒロインがオタク君にその先までしてくれます。

奥の方まで入ってきて、耳かきより気持ちいい耳舐めでした。妹は快く受け入れてくれるはずです。声質は高めなので内容紹介にもあったようにちょいアニメ声です。服従したらほんと素晴らしく甘やかしてくれる魔王様ですね。エネマグラで開発されて、何度も連続射精させられるシーンでは、全てをゆだねて、責められたり、優しくされたり、甘くささやかれたりして、ヒロインのものにしてもらうような感覚が最高にゾクゾクしました。

ハードなものがお好きな方には物足りないかもです。美人なのに「オジサンな」絡み方をしてくるのが色んな意味で困る。本作品の聞きどころは、なんといっても複数プレイの表現です。でも、悪くないですね。動物の本能といった感じに妹ちゃんは発情して、ミルクを搾りながらのエッチや大きいおっぱいでのパイズリなど、様々な事をしてくれます。

どぴゅ。積極的にガッツつくような喘ぎまじりのフェラ演技、水音、自慰や本番など全てにおける喘ぎ声の声量など、どれも臨場感と迫力のある演技で素晴らしかったです。声優さんの演技が素晴らしく、姉の責任感に加え、母性を感じる口調がとても気に入ってます。