メ○ガキと病室でえっち

スクリプトの方はというと、どちらのルートも良いのです。（めっちゃ流されやすいヒロイン）声優さんの耳舐めはかなり好みなのでキャラといいプレイといいツボにはまりまくりです。気持ち良くなってママの吐息が漏れてエッチ！声優！『絞られることに拒否権がない』という立場になりこれが快感にとって、丁度いいスパイスになっています。

しかし、私はそこがささやき作品の醍醐味だと考えています。「おち〇ちん」の呼び方には愛情がたっぷり詰まっていて、大好きとか元気だとか嬉しくなるようなことをたくさん言ってくれる素敵なシチュエーションでした。「え？そんなことするの？」とか「ヤバッ！ちょっと！……え？え？え？」ってこの聞き手はデカチン君で興がノってきた声優さん演じるヒロインに好き勝手にされていく。

シチュエーションは寝ているところを手コキで抜かれるというものです。音質もよく、効果音も良質でエロス！驚いたのは声優さんの演じ分けの幅広さ！前作を買った人は、より楽しめると思います。この作品ではこの耳舐めの質の高さがトップレベルです。異世界ものっぽい作品が次第に増えてきた、ふあふあそふとさんの新作。

イラストのような子がいる図書室なら毎日通ってしまうのも頷けます。薬を盛られて身動きがとれなくなったところをひたすら愛撫され、理性が溶けていく。無口メイドさんだけでなくそれぞれのメイドさん達の良さが感じられ、非常に高いレベルの作品だと感じました。

これはレビューに関係なく個人的なわがままです。