船長のオナサポ

なぜこうなったのかはわかりませんが、気が付いたらそのドスケベコスチュームを着たお姉さん2人と生ラブラブ/あまあまエ〇チしちゃってました。またこちらをペットと呼んだり、尿をかけられたりと、主従をわからせられる要素が多く、興奮しました。終始クールなキャラのままというわけではなく、マゾ要素も薄れていくのでそこは注意かも。

そこが守ってあげたいようなイジメたくなるような、少し背徳的な感情を呼び覚まされます。こういう雰囲気の人もいいですね。囁かれたり二人のやり取りを聞いているだけでとても癒されました。セフレで満足もしてません。ミニゲームが付属しており、こちらも十分楽しむことができました。

正直、とても良かった。オナサポ大好きな方におすすめです。一人を無口キャラにすることで、聴き分けに配慮されている点も、さりげないホスピタリティを感じますね。複数人なら好きな穴をイメージするのが正解なのかな？ひたすら性欲を発散し合った二人は、トラック5で主人公君が甲斐性を見せた結果、晴れて両想いとなります。

作品の舞台は終始バスの車内ということもあり、全編を通して囁きに近い音量での台詞が続きます。姉から「押しに弱い」と聞いているのでどんどん押してきます。作品の流れとして、お兄さん（聞き手）と新妻ヒロインが街で偶然出会い、話を聞くと妊活中とのこと。

タイトルのまんまです。癒やしとバブみが肩を組んでやってきた。フィニッシュは彼女の妹に浮気生中〇しをしちゃいます。