P P G Vol.8

描写はありませんでしたが、妹は再婚してできた義理の妹でそれまであまり喋らなかったのもあって男性関係とかの情報はなく、普通に処女ではありませんでした。今回、耳かきに拘っているようで思わずスヤスヤしてしまいそうな気持ち良さでした。声優さんだけあって、バイノーラルの臨場感も音質も最高峰の作品で、吐息で耳をくすぐられる感覚や、耳舐めの緩急や深度の違いといったところなどいずれをとっても素晴らしいです。

いやもう正直飼ってくださいってお願いしたくなるくらいにもう……。言葉選びのセンスや、声優様の演技に脱帽しました。オナニー自体は胸から始まり下へと徐々に移っていくという、いたって普通？の流れです。迷っているあなた。声優さん演じる魔王様は、ゆっくりねっとりした話し方なので、お姉さん系な感じです。

ネガ要素としては、プロローグだけちょっと音質が悪いような？他のトラックは気にならないので、些細な問題かもしれない。おちんちんをしごかれながら、乳首を責められます。正面から見つめてきたときに、瞳が潤んでいたのも、艶かしくて良かったです。無論、ヒロインが毎回甘々で可愛いのも素晴らしいのです。

思春期の心が不安定な時期、そんな唯一信頼できる兄を頼るのは自然な事でしょう。リラックスすればするほどどんどん興奮するという不思議な感覚を覚えたまま気持ちい体験をすることができましたえっちをリードしてくれても少し苦しそうな声もだしたりします。