K-POPアイドルをしゃぶりつくす

クールな後輩女子が官能小説を朗読しながらエロいことをしてくる、というシチュエーションがもう最高なんです。「ヘンタイ」という単語が各種ギミックのトリガーになっているのも良いスパイスになっていました。割と実用性のあるトラックだったりとバライティー豊かに揃ったものでした。

「性に積極的なメイド」としては100点満点ではあるので、特に気にならない人には最高峰の作品だと思います。だから今回は絶対に子どもを作ろうね（はぁと）というのが今作。自分の性癖と相談してから聞いてみると良いかもです。ヒロインちゃんのパンツが興奮させてくれますね。

隣ではさっきHしたメイドがほかの客としているという状況になって。声優さん演じるクール系男の娘ハヤトきゅんと100回射精しないと出られない部屋に閉じ込められます。作中の多くのセリフがささやき声になっていて、存分に楽しめます。一人を無口キャラにすることで、聴き分けに配慮されている点も、さりげないホスピタリティを感じますね。

全体的に嫌悪感も自分を好きな感じも出しながら、応援や間違ったときには怒ってくれます。Hシーンは喘ぎ声（と絶頂）のみです。既に娘がされてしまっているマゾ調教の内容を知らされながら、小娘ギャルにマウント取られまくりで、いじめられる。そして、タコパからどんどんエロになっていくわけです。

抽送に合わせて漏れ出る吐息はヒロインの体温まで伝わってくるようであり、激しい喘ぎ以上の色気を醸し出していると思いました。