日陰ですくすく

あるトラックではそんな体も性格もドスケベなお姉さんに、エッチ中に「ぴょん、ぴょん」って言われるんですよ。放送部であるあなたが、当番の相方である同級生のパンツの下のバイブに気づいてしまったのをきっかけに学内放送をしながらもえっちないたずらをしたりされたり、背徳的で淫らな時間を過ごす作品。

って展開がオツなのです。音声作品の代表と言っても良い演出の一つとして『耳舐め』が挙げられるのです。でもおちんちんが生えてる。守ってあげたいと思わせるのが上手すぎます。今回、ABCの距離感は近く、3角形にバラけてヤってる感じで他の2人の声がよく聞こえます。

全体的に嫌悪感も自分を好きな感じも出しながら、応援や間違ったときには怒ってくれます。変態悪魔に足コキされながら優しく言葉責めさるという内容15分強くらいの尺なのです。この作品催眠音声ではあるんです。前作では彼女に尽くしてもらったのです。お金を手っ取り早く稼ぐために、という名目でヒロインが売春をし、回数を重ねるごとにどんどんエッチな女の子になっていくのが好きなんです。

うそやろ、めっちゃノリノリやん。しかし、きっちりと音声でそこは再現出来ているので、漫画では補完出来ないような表現を感じる事が出来ます。脳イキパートの耳舐めも同じくらい水気たっぷりで必聴です。彼女は一貫してその態度を崩しませんが、トラック6で少し軟化した様子を見せます。

そのお姉さんがまさかの魔王だった、というやつです。