(動画版)母ちゃんにチンポ見せてみな!!

豊見盛ユラリさんの素敵なお声や、温泉旅館での細やかなSEも決め手のひとつになりました。実は読んでいるのは女性上位な官能小説で、えっちな事に興味津々な自称痴女なヒロインでした。どうしてこんな説明文になっているんだ……「おほ声」大好きな漏れからすると神のような作品だったよ……CVは初めて聞く豊見盛ユラリさんでした。

クールそうな雰囲気とは裏腹にドスケベなところが凄いギャップでした。収録時間ジャスト三分。それを受けて自分もしたいと思っています。この作品はそれほど暗くなくむしろ明るい感じのイメージを受ける作品でした。とりあえず女神様が鍛えてくれます。今回はなんだかんだで思ったよりも長くなってしまい、それでも550円でのリリースなのでお買い得ですよ。

激甘の女の子にとことん癒し尽くしてくれる多幸感が素晴らしいです。淫語な要素は控えめに感じました。快感に溺れ、快楽漬けにされたかった。涎をいっぱいに溜めた口内でぐちゅぐちゅにゆすがれるような水音が大変えっち。声は 優等生の女の子というような印象でいちゃらぶで甘々なエッチが楽しめます。

寝取りとしか言いようがありません。いつもアクメハゲさんの作品にお世話になってるんです。ヒロイン2人の馬鹿さ加減とエロさがとってもいい塩梅で描かれていて。「異世界に行きたかったなぁ」とか、あるいはよりメタい思いで「そっちの場面も一つの作品として見たかったなぁ」と思わせてくれるもので良いものでした。