堕天使戦後

2つのトラックでカウントダウンがあります。その後は見つめあいながら手つなぎ正常位で最後まであ～可愛いんじゃ～癒し効果たっぷり。全体的にはラジオドラマに近い感じです。中盤の甘えてくる声がたまりません。もちろん断れるはずがありません。前作から相打ちによるルート分岐になっています。

淡白どころかただのドスケベメイド達でした。それしか言う言葉が見つかりません。巨大なペニバンを装着した女子生徒に補習中に犯されてメスイキさせられて可愛がられてしまう音声作品が何と770円というね。もちろん何度も射精できるようになってます。声優さんが自分の私生活のことまで赤裸々に語ってくれるので良いですね。

声優さんは自分が以前プレイしたPCゲームでは歳上キャラだったので、やや幼めの雰囲気の今回のヒロインは少し意外にも思えましたが、上手くハマっていたように感じられました。もう少し長く聞いていたいほど最高でした。別の日にヒロインが働いているカフェに主人公が訪れた後に、二度目の訓練。ファンタジーな設定にリアルなサウンドと演技を乗せた怪作だモォ～！相変わらず涎のグチュグチュは凄いですね。このお二方の強さとは何ぞや。

自分好みにデコってインスタにアップしたり、いじったりして楽しんで美味しくおちんぽミルクをいただいたりするカフェなんですね。バス車内という公共の場で。そんなお姉さん。もしかしたら個人的なレベルの錯覚なのかも知れません。少々『ギブアップする？ノー？』というやり取りが多すぎる様に感じました。本作の（というかこのサークルさんの）特徴としてステイフィールドという宣言をすれば射精しそうになった時に休憩ができるというシステムがあります。

包み込んでほしいと思ってしまうほど優しくも、エッチで、こちら側のも、自分の固くできるところは全て固くさせてくるエッチなお人です。声優さんの明るめお姉さんボイスもやっぱいいなーと、しみじみ思う作品でした。