家賃を払えず、家主に侮辱された-后编

同じフェラシチュでもまったりと攻められるものから、あえてこちらに攻めさせるイラマなどバリエーションがあるのも今作の特徴かもしれません。汚いコトって、どちゃくちゃにエロいです。こんなある意味えげつない（褒め言葉）シナリオを書くのはMadeiさんくらいしかいないんじゃないでしょうか。

距離感の近いちょっと小悪魔感のある感じが前の声優さんと同じように表現されてて、ヒロインのキャラ感を壊さずにうまく引き継いでくれました。脳イキパートの耳舐めも同じくらい水気たっぷりで必聴です。声優さんの声が好きな方はとくにハマれると思う。たまたまバスで近くになった癒し系、お姉さん系（年下だけど）JKが、持ち前の母性で癒してくれる音声作品。

最初はクールだった後輩が徐々に乱れていってクールでなくなってしまったので、個人的にはクールなままマゾ指摘されて責められたかったです。キスの音が何かキス感がなく、吸ってる感じで「うーん、違うな」って違和感があったので、そこだけちょっと残念でした

感度蓄積、強制催眠など魅力的な単語がいくつか出てくる作品です。今作は特にお口を使ったご奉仕が多いもので、そのえっちさにひたすら殴られ続けるんですよね。まず最初に言っておくと、自分はMっ気が全くありません。和風の宿で、仲居さんに耳かき等エロいサービスされてそのままお休み……というシリーズが今は少なく、本シリーズはとても楽しませてもらいました。